65.満身創痍工夫みたいな
しょーもない駄洒落言うてる場合ではないときほどこういうの言うてしまう。
なんかこう、分からんのですが、検査すれば何かしらの診断くだりそうとは自分でも思っておりますよ。
発達かメンタルか分かれへんけどいっそ「君はそういう特性です」と言ってもらった方がわりと今後ラクかもしれん、僕は。
あぁ、でも例えばあんたさんはこういう発達障害ですよってしかるべき検査を経て明確に提示された場合、以降僕はあらゆる僕のミスを「まあ僕はこうやし、こうなので仕方ない」と片付ける可能性が高い。
一度言われた「小崎さんの他人への許容はとてもふところが広いと感じますが、全員が全員そのテンションで他人のすべてを見過ごしてたら世界は破綻しますよ」という言葉が思い起こされる。
あれ言うたの誰やったかしら。
ほんまにグッサグサくること言うやん。
ほんまにこんなん考えている場合ではないのにな。
スタッフちゃんがシンプル・体調不良でピンチすぎる。やばい。インフルエンザうつしたわけではないっぽいんやけど、そもそもずっと体は強くない子やからなぁ。
寝たら良くなる言うてるけどえらいしんどそうで、ほんま可哀想になる。
ごめんねいつもありがとうね、しばらく僕のことは気にしなくてええからちゃんと休んでくださいね、と言うたけど既読つかへん。寝てるだけよな……?
とか書いてる隙に返信来た。
安心した。
仕事は2月からかなぁ。
ヤバい。ほんまにだーいぶヤバいなぁ。
ヤバいにも関わらず頭ん中で妙なしりとり始まってもた。
満身創痍 創意工夫 風営法 違法建築 ちくわぶ 和文英訳 医薬品 貧困層 創意工夫 風営法
はい、ループし始めたんで終わり。
熱また上がるんと違うこれ。
なんかそういうときのテンションやわ。
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