40代、育児中、常勤介護福祉士、保育士免許を取る。(2回で合格)

●自己紹介

東京都下在住45歳。25年ローンで買った中古戸建てに夫40歳、娘9歳(小学3年)と暮らしてます。

●保育士を目指すまで

出産前は手作り作家として年収200万あり中小企業社員の夫とアパートで慎ましく暮らしていましたが、出産を機に35歳で介護パート始めました。「今から大した勉強しなくてもなれる職業って介護位しかないでしょ?」というだけの理由で。
娘10か月で保育園入園。1年目は個人事業と週2のパートという届けでクリア。それが3年目には週5のパートタイマーに変わり、年長の年には常勤介護福祉士になってましたw
パート時代は高齢者の通所(デイサービス)勤務でしたが、そこでも得意なレクレーションは洋裁や工作でした。
常勤として現在も働いてるのが、「重症心身障がい児者」の「長期入院病棟」。
雑に言うと、最重度の障害者さんが亡くなるまで過ごす生活の場であり、医療ケアを受ける病室でもある。みたいな場所です。
そこでは看護師は淡々と医療ケアに従事し、
介護職はオムツ替えや入浴、食事介助
リハビリ職はOT.ST.PTが単位を取る為に様々なリハビリを行い。
そして、「病棟保育士」が「療育活動」をしています。


#保育士試験勉強


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