オーネットで2回目に会う人の基準とは？

『2回目に会う人を決める基準』

私は婚活ブログ読むのが趣味なんですけど、この人の記事を読んで「お気の毒だな〜」とお節介にも助言したくなりました。

でもアメブロの仕組みがよくわからず、コメントできないので、自分のnoteで取り上げてみることにします。
というわけで今回は宗教2世の話ではなく、オーネット婚活の話です。
ちなみに私は彼女のように33歳のときにオーネットを使って結婚しています。もう随分前に成婚退会しているので、変更されたシステムなど知らない部分があればご容赦を。

まず新規受付は一回停止！休会！

このブログのような状態になっちゃったらもう欲張り過ぎて誰がいいかわかんなくなっちゃってると思うので、新しい人と会うのはやめて2回目に誘ってくれた人を優先すべきです。

私は2～3人いい感じにデートできる人ができたらもう他の人とは会わないで、全員ナシになるまで会っていました。新規より複数回デートの相手に集中しないと結婚はできません。

とはいえ手元のカードが減るのはもったいないと思うので、私だったらこうします。

①これ以上新しい人とは会わない。
今会っている人たちとの交際がすべて終わるまで、オーネットは休会してしまう。
掲示板が開いている人けど会えていない人には「仕事が繁忙期なので休会します。よかったらメアド交換しませんか？」と持ち掛けて反応を見る。既にデートしていて連絡先交換している人たちにも、プロフィールの閲覧ができなくなることを断っておく。

②ZoomやSkype、LINE通話を活用する。
一回会っているけど、スケジュールの関係でリアルデート出来ない人には、「平日夜に30分だけお話しできませんか？」と通話デートを提案する→ここで脱落する人は潔く切ってしまう

③休会前に7月分の申し込み全消化
もし7月分の申し込みの枠が余っていれば、めちゃくちゃ高望みな人にダメ元で申し込みをする。今すぐする。今日する。普段会っている人が年収500万円だったら800-1000万円の人とか、年下のイケメン君とか欲望のままに申し込んで断られてもいいや～ってやる。もしマッチングが成立したら①と同じように丁重にメアド交換を申し出る。

④スケジュールと場所もこちらに合わせてもらう。
例えば土曜日に新宿で2-3人の方と会う予定を入れて、日曜日は終日家で通話デートする、というようなスケジュールにすれば、週末だけで4-5人はさばけるでしょう。
こちらの都合のいい場所に出てきてもらう代わりにお店はこちらで手配しましょう。
そこで協力的じゃない男性は脱落です。

なんなら「暑いのでオンラインデートしませんか？」って全員に言って、土曜日に2人、日曜日に2人とオンライン通話してもいいよね。「最近お仕事が忙しくて……○○さんには会いたいけど、家でのんびりしないと死んじゃいそうなんです〜」とか甘えちゃっていいんですよ。

すっげー欲張るなら、10時からモーニング、13時からランチ、15時からカフェ、18時からディナーで1日4人と会えますけど、私もさすがに基本的には1日2人、最高で3人としか会わなかったな〜。