見出し画像

2023年の目標を振り返ったら

2023年が始まり早2ヶ月が過ぎようとしています。
ふと昨年末に書いた今年の目標リスト50を見返したら4つクリアしていることに気づきました。

そのひとつが『ほくろ除去』です。
鼻と口の間にあるほくろが学生の頃から嫌で10年以上前に1度美容形成外科で取ってもらいました。時が経ちまた再発していて前よりは濃くはないものの気になりだすとだんだん憎い存在になり、取りたい欲がふつふつとまたわいてきたのです。

一度経験してるので、躊躇うこともなくまた近くの美容クリニックを予約し2日後には除去してもらいました。

軽くカウンセリングをして頂き、サインをして先にお会計をして、先生にも診てもらい待機、、、

、、、

、、、、、、

1時間くらい待たされました笑
平日なら空いてるかなと思いきや、やはり美容クリニックは昨今需要があるのか空白の1時間を過ごしました。

それはさておきいよいよ施術。
最初に写真を撮られて、アクセサリーは外します。
私は電気メス法だったので寝転がってから手に電極を持たされました。感電を防ぐためと思われます。
そして局所麻酔をされてからすぐに電気メスでじんわり焼かれます。痛みはないですが焼いてる臭いは伝わってきます。一度経験済みなのであー、こんな感じだったなーという感覚。
しかし今回びっくりしたのはナースさんが身体を優しくトントンしてくれました。緊張をほぐすためにみなさん行ってるんでしょうね。子どもにトントンすることはあってもされることはないので、子どもに戻ったかのようでした。
施術自体は数分で終わり薬とテープを貼られおしまい。

当日は出血がありましたが薬とテープの継続をして翌日には止まりました。
今は施術から1週間経ち新しい皮膚ができ始めたところでまだ赤みはあります。引き続き処方された薬とテープ、そして紫外線対策をしっかり行い綺麗な皮膚に生まれ変わるよう頑張ります。

美容は課金するのにキリがないけど、なりたい自分に近づくためには手っ取り早い手段だと思います。そして自分のモチベーションが上がるならば最高かと。

小綺麗に年を重ねていきたいです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?