推しの呼び方ってどう決めた?
知らないうちに左手人差し指の先っちょのあたりに小さな切り傷ができている謎。
この現象が一度や二度じゃないのだけど…
身に覚えが無さ過ぎてさすがに笑えるし怖い
いつの間にか血が出てていつの間にか痛い
かまいたちの仕業か?と真面目に考えてる…
さて、今日は推しの呼び方について書こうと思う。
私の推しであるJO1のメンバー金城碧海。
碧海、碧海くん、かいちゃん、すぅくん(?)
他にも多分いろんな呼ばれ方をしていると思うんだけど、私は至ってシンプル。
『碧海』
そうです、まさかの呼び捨て!
出会ってくれてありがとう
私の人生を輝かせてくれてありがとう
そんな風に感謝をし敬うべき相手に対して呼び捨てにしてます私は。
あ、でもここでは碧海くんと書いています。
普段会話をする時などのみ呼び捨てです。
不思議なもので、呼び捨ての方が心地良い名前ってありませんか?(私だけか?)
例えばだけど、JO1のメンバーである川尻蓮くん。
声に出して呼んでみた時、『蓮』と呼び捨てするよりも『蓮くん』と呼んだ方がなんだかしっくりくる。
なんかちょっと自信無くなってきたけど、私的にはそんな感じに思えて自分が呼んでみて心地良い方を優先しています。
まぁどう呼んでも推しには変わりないので呼び捨てだろうが何だろうが尊いです。
ほんとここは声を大にして何度でも言いたい。
推しの呼び方に決まりはない。自由。
ちなみに金城碧海くん。
『きんじょうすかい』と読みます。
碧い海も空も兼ねてるこの名前、本当に綺麗で素敵だと思う。碧海くんのイメージ…それは雲ひとつ無い青空。夜空…ではないんだよな。
嫌なこと全部忘れられるくらい青い空。
雨の日だって雪の日だって碧海くんを見れば私の心は晴れ渡る、笑顔になれる。
もうちょっと頑張ってみるかって思える。
そんな存在だよね、推しって。
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