てこの、だいぼうけん、第1話すてきななかまとは！

あるひ、すてきななかまがいる、しまに、ひとりの、ひとが、
その、すてきななかまがいる、ところに、すんでいました。
そのひとの、なまえは、てこ、というなまえでした、
すてきななかまというのは、きょうりゅうでした。でてこは、
きょうりゅうが、いてびっくりしました。
てこわ、いえが、きょうりゅうに、
こわされてしまいました。
てこは、もうこのしまをでて、
しまおうと、きょうりゅうのしまを、
でてたびを、
しました。
たびをしているとちゅうにくじらがいました、そしててこわ、
くじらに、たべられてしまいました、
そして、てこは、くじらが、あくびしたとたん
くじらのくちから、とびだしましたそして、
でられました。
そしてしまみつきました。
てこはそこについたとき、
むらが、あることにきがつきました。
でも、
そのむらは、
へんでした。
だって、ゾンビだらけでしたのです、そして、てこは
けんでたおしました。
てこは、またたびをしました、でも、
さめにたべられてしまいました！。
でも、さめは、