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PILOT 2+1 蝕刻 前期後期の違い

こんにちは、野原エ芸です。TwitterとLINEのoc、Instagramをやっております。今日は、記事の見出しを見てもらうとわかると思いますが、初投稿は2+1蝕刻の前期後期の違いにしたいと思います。それでは、どぞ(っ´∀`)っ

揃っちゃいました
写真の左が前期、右が後期です。
蝕刻加工すげ

まず、外見の違いから見てみます。最初に皆さんが気づくのは恐らく先端の形だと思います。右が前期で左が後期なのですが、前期は後期に比べて丸くなっています。僕的にはデザイン面では前期の方が好きですね。

シャーペンのところの表記も違う
左が前期、右が後期

2+1のロゴの裏を見ると、0.5と表記があります。右の後期はその下にJAPANと表記されていますが、前期にはありません。なぜなのでしょうか…


実は、リフィルを戻す所も金具が見えているか見えていないか、という違いがあります。写真はありません!

個体差…かな?

これは個体差なのかもしれませんが、蝕刻加工の太さが違う気がします。

後期撮り忘れました…すみません

ここから、内部機構に移ります。まず、シャープ機構の付け方が違います。後期の写真がないのでなんとも言えませんが、後期(僕の)ははめ込み式で、この前期はネジ山で付けるようになっています。ネジ山は緩んでくるのであまり好きではなかったです…


どうすか!?

いかがだったでしょうか?僕なりに違いを見つけてみました。まだまだあるとは思いますが、分かりません…ぜひ2つとも揃えて比べてみてください!では、ここで終わります。読んでくださりありがとうございました。また時間があれば書きます。




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