ラジオや動画配信では、音楽よりトークが多い方が好き。 自分に語りかけられるような感覚は、嫌いな人は少なそう。
革靴の手入れをしてると、状態を把握できるだけでなく、また一丁前に活躍してくれそうな姿に戻ってくれるのが嬉しい。 物だって傷がついても塞がるさ。
トミカのホームページの売り上げランクを見ると、明らか子供が買ってないだろって車が一位で笑ってる。 俺も欲しかった。
少し関わりのある人が、ムーミンのミィに雰囲気が似てて可愛らしいんだよな。アニメキャラみたいで。
Kくんと私は正直関わりはないし、うまく関わる事ができない。 Kくんには自閉症の傾向がある。 唸り声を出したり、私に向かって走り出し激突しかけたりする事があり、どう関わればいいかわからなかった。 だからKくんの目をゆっくり見て“やめて”と声がけをすることにした。 これなら暴力的でない。実際この方法でKくんは大人しくなってくれるから助かっている。 そんな彼の行動を見ていて、私はKくんがもっと“思い通りに生きたい”けれど、それができない“歯痒さ”や“もどかしさ”を感じている
私はタイトルのような言われ方が好きではない。 何かチャレンジしても他人との比較や、コケにされる材料にされるのでないかと考えてしまう。 noteでも書けることは自由に書ける。 けど自分の書いた文章がデジタルタトゥーのようになってしまうのでないか不安はある。 ここにきたのは、とある集まりで書いた文章を見た人がnoteで文章を書くことを勧めたから。 その集まりで私は疎外感を感じていた。 誰が悪いわけでなく集まりの空気の変化に息苦しさを感じていて、加えて疎外感を昔から様々な場
あの人との初対面はネット上でのこと。 名前はAちゃん。 ネット上での会話なんてと割り切って話していたら、相手の話の内容がなぜか私の想像と合致している点が多かった。 普通、相手の話の内容と話を聞いた自分の想像は食い違うものだけど、確認するたびにAちゃんの話す内容と私の想像とが一致していって不思議な気分だった。 聞いたら同じ関西在住。 どおりで話の中の駅や地域の特徴に既視感を感じたわけだ。 興味を持ったのは住む場所だけじゃない。 何かを失った事があり、必死で人生を取り返そう
