ACⅥランクマッチシングル これだけは意識したい大事なこと       

はじめに
 この記事は読めば勝率9割目指せるスーパーテクニック集やスーパープレイ、簡単に誰でもSランクに到達できる最強アセン!等をお披露目する記事ではありません。そういうのを求めている方はさようなら。
 何も努力したくないけど、自分だけのこだわりアセンを貫き通して対面に一生都合のいい相手が出てきてくれと対戦ゲームをしないでお祈りオ〇ニーしているorしたい方、メッカの方向に祈ってて下さい。
 また、ランカーによる必勝講座でもありません。
 あくまで昇格戦で次のランクに行きたいけど何回も昇格戦に失敗している。B→Aに上がれないというプレイヤーや勝てなさ過ぎてゲージが伸びない。悩んでいるという人向けの記事です。


どれを選んでる?EX枠


 このゲームでかなり大事な要素です。正直、このEX枠の選択と適切な吐き方さえしっかりしていれば、6割は取れると思っています。つまり、A帯まではEXPANSIONを使いこなしていれば誰でも上がれます。

そもそもEXPANSIONって何?

説明分によるとコア拡張機能らしい…


 覚醒。この一言に尽きます。
 同じ対戦アクションゲームで、もっとも知名度があるガンダムVSシリーズで例えましたが、このゲームではゲージを溜める必要はありません。ブーストゲージや消費した弾が即回復したり、攻撃力や機体速度が上がったり覚醒技を撃てたりはできません。
 じゃあ何ができるのか? と、いう疑問や考察は後ほど紹介させていただきますが、全EXPANSIONで共通して言える事は、
「対戦が終わるまでに何でもいいからとりあえず吐け」
 最初はこのノリでいいです。難しく考える必要はありません。とにかく!死ぬまでに!EXPANSION(覚醒)を!吐け!!

3ボタンを同時押しする必要のない安心設計

やってはイケないダメな事


 対戦中にこれだけは意識してほしい大事な事。 

・EXPANSIONの抱え落ち


なんでEXPANSION使わないんだよ!!


ごめん!いつ使っていいのか分からなかったの…


「あれ? ジブリくん覚醒は??」
 死ぬほど言われてきたこの言葉。某バーサスシリーズで例えていますが、使うだけで試合が動く大事な要素。それがEXPANSIONです。
 上に行けば行くほど、上手い人ほど適切なタイミングでEXPANSIONを使用しています。
 そんな大事な要素を使わないまま試合が終わる……それだけで勝率を下げる行為に等しいです。
 もちろん試合展開や流れでお互い我慢し合って最後まで我慢比べをするという状況もたまにはありますが、基本的には一ラウンドにつき一回使える代物です。積極的に使っていきましょう。

 とは言っても、使っても間に合わずにモーション中に撃破されたりもよくある事。筆者もよくやらかすので記事を書きながら反省してます。
 そういったやらかし案件の確率を少しでも下げることを意識しよう。


・残り時間見てなかった…orスタッガーゲージ見てなかった…優勢劣勢も見てなかった…ついでにENも無い…とにかく画面を見ない


 操作と相手の攻撃を回避するのに必死で画面の情報を全く見ていないor見
る余裕がない。
 気持ちはわかる。けど、常にそれらの情報を把握してなくても、遮蔽物に隠れて一息着いた時に、一度画面と状況を整理しよう。残り時間でその後のゲームプランを立てたり、ENやスタッガーが回復するのを待ったり、そもそも上のゲージが自分の方に点滅してたら、優勢だよね? 今すぐ飛び出して攻めなきゃいけない状況かどうかの判断も頭を使って画面を見て冷静に考えよう。


・ランクマを回してる最中に手元のスマホやタブレット、本やプラモデルetc…は絶対に見ない読まない作らない


 現代の日本人はとても忙しい。そんな中やっと休みで趣味時間が取れた…嫁も子供も仕事も無いのでやりたいことを一気に消化しよう! と、ランクマを回しながらソシャゲ、マッチング待機中に読書やソシャゲ、仮組やすりがけ塗装等…わかるぅ~身体も時間もいくつあっても足りないよね???
 そうして手元の作業に夢中でマッチング画面に移行…開幕のアセンお見合いで相手の機体を確認して、試合展開やアセン相性の有利不利を判断して勝ち筋への道を練る訳ですが、そこで

「作業に夢中で相手のアセン見てなかったわ」

V系と違ってスキャンモードはない

 開幕のお見合いはすごく大事です。あったまってSNSに愚痴や暴言を吐きたくなる気持ちはわかるけど、一旦その手に持ってる物は置こう。手に触れている物はパッドやマウス、キーボードだけにしようね。
 お見合いの時点ですでに試合は大事な局面へと動いています。
 それでもどうしてもやらかしてしまう時もあります。そういう時こそお祈りの出番です。
 有利対面であってくれぇ~

AA、PA、PP、TA 4種類のEX枠

 全てのEX枠に言える事は、使うだけで強力な効果を発揮する特殊武器のようなもの。

・AA(アサルトアーマー)

使うと爆発するぞ!カッコいい!派手!!

 使用すると自機を中心に派手エフェクトと共に爆発が起きる。爆発に巻き込まれると衝撃力2000を与える。この数値はガチタン、四脚以外なら一気にスタッガー状態に持っていかれるのでニドガン近接等のアセンに採用される。決まれば強力なモノだが、爆発範囲は60と「ソングバードの爆発と同等」の範囲なので刺さる時は刺さる。
 しかし、汎用性に欠けシングルでは採用され辛い。
 相手をスタッガーさせて、先出しPAに被せてこちらのAAを使うと言った行動が強い。
 優勢をさらに優勢に、優勢を勝ち確にまで持っていく爆発力はある。

・PA(パルスアーマー)

いつどこでも誰でも使えるE覚醒

 使用すると一定時間経過するか耐久限界を迎えるまで相手の攻撃をカットする。さらに自分のスタッガーゲージを瞬時にリセットできる為、使い方や使用タイミングは多岐にわたる。PAを如何に使いこなすかがシングルでは超重要。
 優勢時にはスタッガーゲージが溜まる直前に使って優勢を維持したり、引きアセンがAP有利を取られたくない場合は即座に使う。
 また、劣勢時はなるべく被弾せずに我慢して丁寧な立ち回りをしつつ、AP割合を五分まで持っていった終盤や勝負を賭けるここぞと言う時に使う。
 腕の見せ所さんやこれ以上は我慢できないor死ぬ場合や、地形戦を仕掛けてミスしてタンクの正面に出てしまった場合などのリカバリーと攻めも守りもこれ一つでできてしまう。
 他のEX枠を採用しなければいけない特別な理由がなければPAを採用しよう。それくらいPAは強い。他のEX枠と比べると破格の性能であり、唯一無二の性能な為、これを使いこなすことが勝率へ直結する。

・PP(パルスプロテクション)

ドヤ顔パルスプロテクション

 ドヤ顔設置型シールド。相手にマジレスされると悲しい気持ちになる。優勢時や古のガン籠り、壁待ちアセンに採用の価値アリ…?
 特別な理由が無ければPAを装備しよう。

・TA(ターミナルアーマー)

AC界の気合のタスキ

 APがゼロになる攻撃を検知して自動で発動。APを1だけ残して一定時間攻撃を無効化する。
 チーム戦で化ける。チーム戦でこそ輝くTAだが、シングルではイマイチ採用理由を見いだせない。
 特別な理由が無ければPAを装備しよう。

対人おススメアセン! 勝率〇〇% 等のwikiやYouTubeで紹介されてるアセンを鵜呑みにしない


 そもそもどういうアセンを組んでいいのかわからない。どんなアセンが強いのか? と、悩んだ時はwikiやYouTubeで調べるのは当たり前。ですが、これは強編成を押し付けて金で強さを買うソシャゲとは違います。対面に人間が居て、環境も日々変わって移り行くものです。
 じゃあどうすれば、何を使えばいいのかわからないと思います。あくまで上記で紹介されてる構成をあくまで参考程度にして組んでもいいですし、リーダーズボードに掲載されている機体を真似(パクッて使用)してもいいでしょう。そこで、この武器やパーツが使い辛い、自分ならこうするといった風に自分好みに構成を変えてもいいですし、対戦相手が使用してた機体が強過ぎるので使ってみようなど、試行錯誤することが強さへの道に繋がります。
 また、今の環境は○○が多いからそれに対して有効になる武器やパーツを採用してみようなど、環境に合わせてアセンを変えるのもいいですね。
 そこで間違っても○○強すぎ修正しろ!○○使ってる奴は卑怯と他人の努力と研鑽を知らずに安全圏からブッ叩いたり、SNSでお気持ち表明や気に入らないから通報、切断しよwwwざまぁwww等とやらかす浅瀬の輩は対戦ゲーム向いてないどころの騒ぎではありません。素直にオナニーができるソシャゲやオフライン、ストーリーへ帰りましょう。


ジブリのソシャゲを何年も待ち続けている奴の顔だ…面構えが違う


ここどこ?迷子にならない為じゃない!勝つために地形を把握する(重量機向けの記事)



重二を使ってたら宇宙ステーションでガチタンが待ち構えていて遮蔽物が無くてポイントを吸われた時の顔

 MAP理解、遮蔽物、地形戦、有利位置。軽量機にはあまり馴染みの無い言葉かもしれませんが、重量機乗りはこれを把握しているのとしていないでは天と地の差があります。
 いつだって重量機は軽量引き機体にいじめられる運命と共に生み出されてきました。

 ~ここから先は10年以上デブ(重二)をメインに乗り続けてきたプレイヤーの特大のお気持ち表明の記事です。軽量機メインの人はぶっちゃけ読まなくても支障はありません。また、デブに乗ってる前提で書いていきます~


 とにかく対タンクがつらい。
 デブより厚い筋肉(装甲)。デブより有り余るスタミナ(AP)。そして、デブよりさらに重い体重(火力)。そんなのと真正面から殴り合っても基本は勝てません。
 どんなにプレイヤースキルの差があっても、今作はハードロックという仕様がある為、どうしても殴り合いに発展しやすい。
 そして、基本的にデブがタンクとまともにカチ合うと死にます。

なんでデブ(じぶりくん)すぐ死んでしまうん?と、身内に煽られるじぶりの図

 現環境はタンクの背中に担いでるVE-60LCBを交互に撃つorチャージブッパされるだけでデブは消し炭にされてしまいます。馬鹿げた威力に範囲、リロの回転率と弱点は高い負荷のみ。これにOCELLUSを使用して近距離で擦ってくる犯罪ムーヴに数多のデブ乗りがタンクに乗り出す異常事態。
 両手にミサイルを持った通称「猫タン」のアセン完成度は高く、まさかの軽量乗り達もこぞって猫タンに乗り出す光景はデブ乗りにとって地獄そのもの。
 多少の違いはあれど、基本的には今の環境のタンクのベースは猫タンをアレンジしたアセンやネビュラ採用型のネビュラオーロラ等のタンクが存在しています。
 そして、どっちが出てきてもデブには辛い。

 タンクを意識して装甲と火力を盛る。
 それタンクでよくねぇ? と、良く言われそうなアセンでデブ同士の相撲は有利になった。じゃあ早速戦車退治に出かけよう!

 タンクに寄せると現れる引き軽量。

永遠に引かれてなすすべもなく軽量の餌食になった時の顔

 唐突に始まるアセンチェック。
「それ軽量見れんの?」
 と、あざ笑うかのように対応出来ずにブチ転がされて枕を涙で濡らして寝る毎日。
 無視できない軽二軽四相手に、フットワークの軽さとミサイルの大切さをいつだって彼(彼女)らは教えてくれた。
 じゃあ軽量に寄せて機体を軽くして軽量機に対応できるようにしよう!
 俺は天才か!? このアセンって全対応が可能な神アセンでは???


 今度は軽量に寄せたら重量機同士の相撲に負ける。
 カチキレて軽量は全く見ない割り切ったアセンに変更するも、そもそもこっちは撃つ度に足が止まるのに相手は走りながら撃って来る時点で勝負の土台にも立ててない。
 盾を持っても軽量相手は腐る場面が多く、重量同士の相撲でも結局火力のごり押しに盾が焼けたり盾の採用は見送る事に決めた。
 いつだってデブに求められるのは軽重どちらにも対応できるバランス力。

お前…イケるのか??


 ここからやっと本題です。
 ACシリーズをプレイして一番心に刻み付けられている言葉があります。
「重量機に乗るならまず全MAPを把握して、有利位置不利位置を探る所から始めましょう」
 重量機を教えてくれた恩人の言葉。地形を把握して地形戦を仕掛けるのが重量機にとって間違いなく強い行動です。ただしそれはあくまで過去作のお話…最新作のⅥで通用するのか全くの未知だけど、やらないとわからないよね。試すって大事だから…


 なんだかやれそうな気がする…だけど問題は、どうやって地形戦を仕掛ける所まで試合を運ぶか?
 また、地形越しに一方的に攻撃できる射し合いを意識した武装も欲しい。
 上記の理由を踏まえて選定した武器がこちら。

垂直プラズマ

 ナーフされたとは言え、射し能力や地形戦で使用した時の安心感は抜群。軽量相手にも刺さる時があるので地形戦を仕掛けるならほぼ必須。

双対ミサイル

 上から射し合うのではなく、遮蔽物の横から相手を狙えるのでこちらもおススメ。対引いていく軽量やタンクにも有効なので、あると便利。ただしインファイトにもつれ込むと当たらずに腐る事があるのでそこだけ注意。


6連通常ミサ

 シンプルな性能かつ攻撃力、軌道、リロの優秀さで腐る場面が無い。地形戦において追っかけっこグルグル大作戦が始まった時に置いて使える。イメージはV系の置きVTF。


大グレ

 説明不要の頭メリニット御用達メリね。脳筋ブッパから開幕ノーロック射し合いで活躍する優れもの。軽量相手はほぼ腐るが「わかっていて遮蔽物の無い場所に陣取るタンク」相手にはブッ刺さる。もちろん地形戦の最中も活躍するしインファイトにもつれ込んだ時にも心強いお品物メリよ。
 チーム戦でも無類の強さを発揮するので普段からノーロック撃ちを練習して損は無いメリ。

 

リンクでは対面はタンクですが、軽量相手も遮蔽物越しにミサイルを撃ったり、軽二軽四なんかは射線を通したくて真上に無理やり寄ってきたりするので、そこを狙いましょう。
 地形戦まで持ってイケなくとも、本来一方的に引いていく相手がわざわざこちらに寄ってきてくれるのですから、狙い目はそこしかありません。
 死ぬ気で交差際の読み合いに勝ちましょう。そこで不利状況を作られたらそのラウンドは敗色濃厚です。次のラウンドに繋げる為に、相手の癖や動き、どのタイミングでミサイルや迎撃武器を振るのか全力で探る事が大事です。
 有利状況が作れたら試合のペースはこっちが握れるので、屋根の下に籠ったり遮蔽物とお友達になりましょう。
 地形戦までとは行かずとも、地形を把握することがこのゲームはとても大事で、勝率を上げることにも繋がります。
 フレンドとMAPをお散歩しながら地形を把握したり、ボッチでそんなフレンド居ないよ…と、言う人はストミで探索してもいいかもしれません。
 お散歩していると遮蔽物の隙間から射線が通せる場所があったり、意外な場所に籠れたり射線を切れたりと様々な発見があるので、勝率が伸び悩んでいる方は是非一度MAPの散策をしてみる事をお勧めします。


それでもやっぱり負け越しちゃう…どうすればいいの?


 上記のヤツ全部試したけどそれでも勝てない。自分が嫌になる。シンプルにあったまる。何をどう改善すればいいのかわからない。
 わかるぅ~!!!!!
 某VSシリーズを始めた頃は毎日が敗北の連続で0勝120連敗+身内からの煽りのコンボで毎日泣いてた(実話)
 そんな時は一度ゲームやめましょう。
 某作品のウ〇スラさんはこんな事を言っています。

描くのをやめる

キ〇「私、D~C帯までは何も考えなくても勝ててたの。でも、今はどうやって勝ってたのか分からなくなっちゃった」

〇ルスラ「そういう時は試行錯誤して、何回も頭使ってやりこむしかないよ。負けて、負けて、煽られて」

〇キ「でも、それでも勝てなかったら?」

ウルス〇「ゲームをやめる。別の趣味に走ったり、友達や恋人と過ごしたり、昼寝したり、何もしない。そのうちに急にモチベーションが湧いてきたりするんだよ。あれだけ嫌な思いをしたのに、不思議と身体はゲームの電源ボタンを押しちゃうんだよね」


 メンタルリセットは大事です。散々ネタにされてネットミームにされてきた「身体は闘争を求める」の使いどころはこういう時です。


一度冷静になってみる


 さて、メンタルリセットが済んで再びランクマに潜る時が来ましたが、残念ながらそのまま潜っても絶対に勝てません。何故なら、メンタルはリセットされたが、頭は何も学んでいないので同じ失敗をまた繰り返すから。ですね
 そこで、過去の自分の試合や戦績を動画に残して振り返る。そこで自分なりの失敗や反省点を見つけて言語化、修正する事が対戦ゲームだと割と大事かなって思います。
 幸い今の時代はYouTubeで配信しながらプレイできたり、SNSが盛んなのでプレイヤー同士の交流も盛んです。そこで上手い人にお願いして対戦して感想戦をしたり、自分の動画を見てもらいアドバイスを貰う。また、ディスコードで相談するなどしてもいいでしょう。
 対戦ゲームにおいて最強の武器は人脈とコミュニケーション能力の高さです。それが乏しいということは、貴方の立ち振る舞いかプレイのマナーの悪さが目立つかのどちらかなので、残念ながらコミュ障という事になってしまいます。プレイの前に自分の人間性を見直してみましょう。

Twitter Area(X)での場外乱闘は日常茶飯事


最後に

 この記事を見て勝率が上がった! 成長した!! なんて事は一切ありません。元から貴方にはそれだけの力があったということです。この記事は関係無いですね。自信を持って誇って下さい。

 対戦「ゲーム」なんだから、結局はみんなで仲良く楽しむ事が一番だと思います。自分の信じたスタイルやアセンを突き詰めるもヨシ!
 ストイックでガチに突き詰めていくもヨシ!
 ゲームに熱中している時だけ、ほんのちょっと日常を忘れるくらいがちょうどいいと思います。勝てなくても何も思いつめる必要はありません。負けたって
「けど現実だと俺の方が筋肉ムキムキだから実質俺の勝ち」
 くらいのメンタルコントロールしてラクにプレイしましょう
 所詮趣味。だけど、時間と金をかけて自分で選んでプレイしているのですから、楽しい中でも真剣に。
 自分の趣味とも真面目に向き合えないような奴は何をやってもダメなので、故意に回線抜いたり捨てゲーかますような輩は引退して下さい。


 読んでくれてありがとー じぶり

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?