ジョン・エリオット・ガーディナー(指揮者)が、創設した楽団から暴力沙汰を犯しての解任となった。オゾマシイ事件であり、80代の爺の恥ずかしい行為には呆れ果てた。飼い犬に手を噛まれた訳ではなく、愛を注いで育てあげたであろう仲間たちからの総スカンにかなりショックだったらしい。自業自得❗

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