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俺が死んだ理由

 俺が死んだ理由はこうだ。  俺は大学生だった。そして違う大学の同じ学年に彼女がいた。初めてできた、何にも代えがたい可愛い存在だった。  その彼女がある日相談をしてきた。同じ学部の男に言い寄られていると。どうにかしてほしいと。  俺はその男に連絡をした。すると、男は俺と会って話がしたいと言い出した。俺はそれを承諾し、男の部屋に向かった。  俺は馬鹿だった。向かった先の部屋には、目当ての男以外にも何人もの男がいた。男は暴走族に入っていたのだ。  そして複数の男に囲まれ、俺の彼女

    • 祖父の部屋

       これは、俺が15歳の頃の話だ。  その年の冬、俺の家から遠い田舎に住んでいた祖父が亡くなった。  祖父にはそれまで数度しか会ったことはなかったので、特別悲しい気持ちにはならなかった。しかし、我が家は儀礼や式典を重んじる家風だったため、受験の重要な時期にもかかわらず、我が家は一家総出で帰省することとなった。    東北にある祖父の生家に着いたのは、もうすぐ日付が変わろうかという頃だった。  夜半にかけ冷え込みが激しくなるにつれ、降りしきる雪もその勢いを増す。積もった雪は、すで

      • 麻里先輩の尻

         俺の職場にいる麻里先輩は、尻がデカい。いつも短めのタイトなスカートを穿いていて、俺や周りの同僚の男を誘惑している。  形のいいグラマラスな尻はまさにエロスの塊だ。尻だけじゃない。麻里先輩の肉付きのいい身体全部が、俺たちの性の対象であり労働の原動力になっていた。  特に俺は麻里先輩にぞっこんだった。あの肉付きのいい尻をひっぱたく妄想をしながら何度も先輩に言い寄ったが、いつも軽くあしらわれていた。無理もない。麻里先輩はここの部長の愛人なのだ。俺みたいなヒラに手が届く訳がない。

        • 暴走族の先輩2

           俺が彼女のエレナとデートをしていると、一番会いたくない先輩に出くわしてしまった。暴走族の副総長をやっている良樹先輩だ。   「おお、浩平じゃん! 何やってんの?」    先輩はたいして親しくもない俺に馴れ馴れしく声を掛けてきた。この人の性欲は底なしと評判だ。おそらくエレナを狙っているのだろう。   「お、お疲れさまです……。今日は、ちょっと散歩でもしようって……」   「隣の子は彼女? チョー可愛いじゃん! めっちゃタイプだわあ」    やはり狙いはエレナのようだ。欲望剥き

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          7本
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        記事

          暴走族の先輩1

           俺が彼女のエレナとデートをしていると、一番会いたくない先輩に出くわしてしまった。暴走族の副総長をやっている良樹先輩だ。   「おお、浩平じゃん! 何やってんの?」    先輩はたいして親しくもない俺に馴れ馴れしく声を掛けてきた。この人の性欲は底なしと評判だ。おそらくエレナを狙っているのだろう。   「お、お疲れさまです……。今日は、ちょっと散歩でもしようって……」   「隣の子は彼女? チョー可愛いじゃん! めっちゃタイプだわあ」    やはり狙いはエレナのようだ。欲望剥き

          痴〇電車

           もうやめないといけないとわかっているのに、また欲望が沸々と湧き出てきてしまった。  私の目の前に、今まさに満員電車に乗り込もうとする女子高生がいる。健康的にふくよかな腰付き、豊満な胸、肉付きの良い大きな尻。フリフリと尻を振りながら歩く姿を見るだけで、もう我慢できない。  赤いチェック柄のスカートはどこの高校だろう。ここら辺の学校ではない。髪は黒のロングでスカートも膝上すぐの所。いたって健全な学生のようだ。顔は見えないが白くムチムチしたからだが堪らない。  私はもう我慢できな

          体育館倉庫で2

           項垂れていた真希が一瞬前を向き大きく喘いだ。その瞬間真希の股間から膣汁が溢れだし、健太郎に噴きかかった。

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          体育館倉庫で1

           高校の昼休みのチャイムが鳴る。みんな各々に弁当を取り出したり学食へ行ったりと、慌ただしく昼食の準備を始めた。  そんな中、同じクラスの真希は休憩時間早々に食事もとらずに教室を出ていった。  真希はいわゆる白ギャルだ。真っ白な肌に濃い化粧と金髪がよく似合っている。それでいてスタイルもいい。いわゆる痩せ巨乳だ。  いつも香水とフェロモンの匂いを振り撒く淫乱女で、ざっくり開いた谷間からは常に真っ白なムチムチの谷間が覗いている。  俺はあの女の顔も身体もどタイプなのだが、底辺陰キャ

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          俺を守ってくれた先生が不良グループに……2

          「あああんつ! ああっくふぅっ……! いぅいいいぃっ……! はあああああぁぁぁああっ!」

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          俺を守ってくれた先生が不良グループに……2

          俺を守ってくれた先生が不良グループに……1

             俺は17歳の童貞だ。都内にある、そこそこ頭のいい私立高校に通っている。  高1の頃までは順調な学校ライフだった。しかし、最近になって俺の人生は大きく狂い始めている。地元の不良グループに目を付けられてしまったのだ。  そのグループのボスは竜二という不良だった。身長がめちゃくちゃデカく、体格もレスラーみたいにデカい。浅黒で、吊り上がった眉毛はいかにも不良のボスといういで立ちだ。  彼らは俺の家の近所にある、馬鹿の掃き溜めみたいな高校に通っていた。通っていると言ってもほとん

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          俺を守ってくれた先生が不良グループに……1

          30半ばの巨乳妻

           俺は都内で小さな中華料理屋を帰営している41歳の男だ。店の従業員は6つ下の妻と、厨房担当の20の男だけだ。  この男を雇ったときから怪しいとは思っていた。俺の妻をやたら色目で見てくるのだ。まあ妻は色白で父もデカいから、若いのの股間を刺激してしまうのも無理ないか。最初は大した問題と考えていなかった。  ところが、最近が店で残業することが多くなった。妻は接客と店の経理を担当している。その経理の仕事が残っているから残業するというのだ。  俺は店の掃除を若いのに任せていつもさっさと

          30半ばの巨乳妻

          カップル

           シャワー室から出てきた裸の男と女は、気怠そうにベッドに雪崩れ込んだ。  女は男と何か話をしようと舌らしいが、男は言葉も交わさず、女の桃色に紅潮した尻の割れ目にしゃぶりついた。   「やっ! ちょっと……早いよぉ」    女は驚いた様子で尻を振っていたが、男が顔を割れ目に押し付けると、すぐに喘ぎだした。  男は貪るように顔をすりつける。その度に女のみずみずしい尻がバルンバルン震えた。シャワーで熱を帯びているのか、いつも真っ白な尻の丘が淡いピンク色に染まっている。   「あぁん