歯医者さんからの紹介状を持って大学病院へ 行き先は口腔外科。まずは血液検査とレントゲンを撮るようにと。緊急枠で予約をいれてくれました。 レントゲンは肺かは上を撮影。 そんな時、看護師さんたちの会話が聞こえました。 なんで口腔外科なのに肺？って この時わたしはがんなのかなと勘付いたのを覚えてます 会話とボリュームには気をつけてほしいなと当時は思ったけどそれで覚悟を持てたからよかったのかなと そのあとは腫瘍の一部を口から切開して終了。 抜糸のため1週間後の予約と病理検
2022年9月頃から疲れやすくなってきました。 何しても眠い…食べ物が飲み込みにくい。微熱が続き 7月にコロナに感染しているので後遺症かなと思っていました。 10月になり鼻水が止まらなくなり歯ぐきが腫れ始めました。 11月になり歯医者に行ったのが治療のはじまりでした。地元の街中の歯医者さんに。レントゲンをまずとり抗生剤を3日分だされました。痛みはある日とない日が半々くらい。痛みはあっても虫歯よりマシで鎮痛剤で対処できてました。先生は悪性の可能性を感じでいたのかな。切開もせずに
はじめまして 肉腫と診断され1年。今も抗がん剤治療を続けています。 ありがたいことに治療も奏功し今までの生活が戻りつつもありますがまだまだ長い戦いです。 いままでの治療のこと振り返っていこうと思います こうゆうのは初めてで読みにくいかと思いますがよろしくお願いします🙂
