「繊細とは」どういうことでしょうか？ 傷つきやすいことでしょうか、落ち込みやすいことでしょうか。きっとそれは悪い側面です。 物事には必ず両面があるなどと言う人もいます。たしかに「繊細」という言葉には「細やかな気づかいができる」、「綺麗なものを綺麗だと思える」などの良い側面もたくさんあります。僕が言いたいのはこういう良い側面だけは残したまま悪い側面だけは改善するということも人間には十分可能だとということです。 例えば「真面目」という言葉は少なくとも僕にとっては純度１００％で褒
米という言葉は崩すと「八十八」 あなたの口に入るまでには八十八人の手がかかっています 大事にしましょう
言葉について徒然なるままに書いていきます 「天は人の上に人を作らず人の下に人を作らず」 福沢諭吉の言葉ですが、これはただ単に「人間は平等なんですよ～」って意味ではないんです 確かに天が作った時点では、生まれ落ちた時点では平等なんです しかし、実際には差はつく その差がどこでつくかが「学ぶ者」と「学ばざれる者」なんです だーかーら学問に励みなさい、と言ってるのです 学問のすすめ
悲しい時にどう笑えばいい 嬉しい時でも泣いてしまうのに ずっと思ってた あいつらいつか後悔するって だって真面目に生きること それが全てでしょう ねぇ 僕はかわる 大切なのはそんな気持ち ねぇ 僕はかわる 大切なそんな気持ち 守るためにかわる 咲いた花はいつか枯れてしまうと 知った頃 君は泣いてたね でも 愛される喜びに幸福を見つけるたびに 君はまた愛を乞う歌を紡ぐ 手にすれば消えてしまうこと ずっと怖れていたのに ねぇ 僕はかわる 大切なのは君の笑顔 ねぇ 僕はか
頬を冷たい風が撫でて 淡く悲しい恋の終わりを 消える蛍火と共に告げる また会えるって拭った涙 それは秋の一雫 夜霧に咲いた遥か子守唄 時を止めてどうかこのまま 消して実らぬ恋と知っても 忘れないって誓った言葉 それは秋の一雫 夜霧に咲いた遥か子守唄
「馬鹿」という言葉の由来 馬と鹿の区別もできないくらい頭が悪いってこと 要するにありとあらゆる意味で「違いがわからない人」が「馬鹿」なんです 逆に「違いしかわからない」のが「白黒思考」
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はじめての投稿です 和久井志絆名義で執筆活動をしており文芸社様から「いてつる星」という小説を自費出版しております。 つむぎ書房様からの商業出版デビューも確定しております。 これからよろしくお願いします😊
