テーマ決め

金曜ロードショーでやっていた「君の名は」を観て、3年前の人と入れ替わるってどういうことなのか考えてたら彗星が落ちてた。時間移動する系の話は苦手。今の人が過去や未来に行ったら今はどうなるんだ?とか余計なことを考えてしまう。深く考えずに物語の世界に入れば良いのにそれができない。だからドラえもんよりもクレヨンしんちゃんの方が好き。結局「君の名は」は死んだと思ってた人が生きてたら嬉しいよな、と思って感動した。
時間移動する系の話が好きな人と話したい。



ゼミ活動

・前回までの授業の振り返り
オールドタイプ、ニュータイプなどの話をもう一度聞いた。なんとなくでしか覚えてなかったから良い復習になった。これを意識しながら活動してなかったからこれからはもう少しニュータイプなど意識しながら活動してみようと思う。




・テーマ決め


これから「研究者的な人や組織に焦点をあてたラジオコンテンツを作る」という活動をやっていく。今回はグループに分かれてそのコンテンツのテーマを話し合った。


メンバーは船津さん、蛭川君、自分の3人。船津さんとグループになるのは2回目だったけど蛭川君とは初めてだった。2人とも気さくで話しやすかったから安心した。テーマの決め方がわかんなかったからとりあえずお互いの好きなモノの話をした。船津さんは旅行、蛭川君はワインとウマ娘、自分はサッカーと漫画、が好きという話から派生したりしなかったりしながらいろんな話をした。最終的にテーマは「旅行」に決まった。理由は3人とも興味があるから。どうせ調べるならみんなが興味のあることが良いよねとなって旅行に決まった。

旅行は幅が広いからもう少し狭めることにした。旅館の女将さん、インスタなどで宿を紹介してる人、CAさんなど色々候補が挙がった。女将さんやCAさんは接客のプロとしてどんなことを意識しながら仕事をしているのか。インスタで紹介してる人はどんな基準で選んでいるのか、なんで始めたのか。などを聞きたいという話になって今回は時間が来た。
次の授業までにそれぞれで1人インタビューしたい人を見つけておくという約束になった。



今日は「研究者的な人や組織に焦点をあてたラジオコンテンツを作る」の①しか進められなかったけど、船津さんと蛭川君とたくさん話せたから満足。

コンテンツのテーマは研究者的に該当するなら何でも良いらしいが、何でも良いは逆に決めるのが難しかった。

研究者的の定義はまだ定まってなくて↑の写真に書いてある定義も暫定的なものだと思って良いらしい。

次のゼミは2週間後だからいつもより時間がある。旅行というテーマを中心にいろんな人を探そうと思う。

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