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『きみの膵臓をたべたい』感想Part45

こんばんは。

今日も読書ノート書いていきます。

・どうして彼女が僕と一緒に時間を過ごしているのか僕こそ知りたい。
『僕と一緒に過ごすことで日常と真実を同時に与えてくれる唯一の存在』だと言ってくれるがそれとは一体なんだろう?と私は不思議に思った。

僕は沈黙を貫いた。

・沈黙は長く続いた。
僕は話が終わったと思い帰宅しようとした。
気持ちを落ち着かせるために1人になりたかったのかも知れない。

・よく考えてみれば物語の登場人物と現実は全く美しくもないしいさぎよくもない。
確かに小説や漫画はフィクションが主だと私は思っているので現実で似たようなことがあってもフィクションのように自分の思ったように進まないことが多いので活動に賛同してくれる仲間達と楽しんで人生を過ごしていけたらと思っている。

今日も読んでいただきありがとうございました。

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次回はまた明日アップします。

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