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学習教材の作り方

(書きかけ、後で修正します)
私もそうですが(下請SEは長いけど)、多くの方はまだPCで動画を制作する時代でなく制作サイトを解説します。。(そうしたサイトというのはメイキングセミナーへの誘導兼ねてるかももしれませんが^^;。私はAndoroidスマホとLinuxPCが殆どで、それで確認してます。少し前のPCでWindowsで動画は制作は少し重い。◎が続く・・) 
引用・参考
https://toyokeizai.net/articles/-/389325
学習教材作り
スマホとOBSスタジオというソフト用いて作成するのが、はじめは良いようです。
OBSStudioのサイト

(3OS対応。日本語です 。Linuxは例のコマンド打あります)
動画の作り方と活用 8つのポイント
1. 授業のポイントを押さえて15分程度にまとめる
2. 動画の冒頭で話す内容を宣言する
3. 内容は3つくらいに絞って話す
4. 一度に話す時間は5分程度、ゆっくり話す、間をつくる
5. カメラ目線で問いかける場面を設ける
6. 先生はファシリテーター役で、子どもたちに考えさせる時間をメインにする
7. パワーポイントを使うときは多くの内容を盛り込まない
8. 単一指向性マイクと、リングライトを使うと質がグッと上がる
「秀吉は、この後どうなったのか」というように、あえて教えないのもテクニックで、次の授業に対する期待感を高めたり、記憶に残す効果があるという。
録り方
1動画は5分以内で撮る(最長で15分最長で15分)。
2要点は4+1
3フィラーを減らす。フィラーとは、えー、それととか中継ぎ言葉
悪い例
画像に全て書いてしまう。ポイントを抑えたレジュメにする。文、解説、引用が多い。
OBSでの録画負荷が非常に大きい場合、YouTubeなどの配信サイトに配信を行う場合は後で配信サイトからダウンロードする、などの方法も考えられますので、ご自身の環境に応じた録画方法を模索してみてください。
(こうしたソフトはアップする際にPCに録画もしますが、それを後回しするほうが処理が早いということです。グラボがない場合はそのとおりです)
 

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