ガス需要士、水道需要士、電気需要士、の免許が身分証明書に記載され、不所持でも履行されるようになった。

　この免許は項目ごとに、可、不可、が判断ができる。今朝の政府の対応である。ガスの需要、水道の需要、電気の需要、は免許制に移行をする。各家庭で、ガス需要士、水道需要士、電気需要士、の項目ごとの需要拒否もできるだろう。ガス、水道、電気、は未曽有の発展をしている。従ってその需要は免許制になり、項目ごとに需要を拒否できる。司法もこの各項目ごとの供給を拒否できる。

　直ちに実施をされた。

　それでは又。

　考えましょう。

２０２２年１２月２１日

矢嶋浩明

技術者

日本