Blocklyで独自言語のピースを作成2:手法変更につき中断


前回の記事

ブロックをDeveloper Toolで作ってExportしたはいいものの,そのファイルへの参照方法に迷って迷走してしまったので,GitHub Pagesを用いてその解決をはかる.


GitHub Pagesとは

GitHub Pages は、GitHub のリポジトリから HTML、CSS、および JavaScript ファイル を直接取得し、任意でビルドプロセスを通じてファイルを実行し、ウェブサイトを公開できる静的なサイトホスティングサービスです。

https://docs.github.com/ja/pages/getting-started-with-github-pages/about-github-pages


リポジトリのSettingsからPagesに行くとこのような画面になる(Public).
Privateの時はGitHub Pagesを使えないので違う画面が出る.

BranchのNoneとなっているところを使うブランチに設定.
今回はmain.

Noneのとき
main選択してSave押した後

github.ioを含むURLが表示されなかったのでページをリロードしたら出てきた.

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