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国武 凛の喉が、、、😭

こんにちは!100万円かかった西野亮廣講演会を主催する、チームくにたけメンバーの大平啓人です!今日で6月ですね!6月もチームくにたけ、ガンガン飛ばしていきます!!

告知させてください!
6月17日(土)の17時〜19時に大阪なんばの頓堀シェルターというところで、チームくにたけのリーダー以外と、呑みの場をすることが決まりました!!
チームくにたけ、大阪と、東京にメンバーがいるため、6月17日に、全員の顔合わせが初めてなんです!100万円かかった西野亮廣講演会を主催するメンバーが、集まることは今後あるかないかわからないです!20枠で今残り11枠!ぜひお買い求めください!

今回は、昨日あげた理想のチームの、修正前が面白かったので、そのままあげたいと思って出させてもらいます。
まず、文字起こしのやり方についてなんですけど、URLを貼ったら、声を聞いて、勝手に文字起こししてくれるAIがあるんですよ。

今、凛先輩、喉が相当やられてて、渋くなっちゃってるんですけど、その状態でAIに読ませたら、下の文章みたいになりました!
ぜひ読んでみてください!
修正前なので、話口調だったりと、読みづらいと思います。
リアルを見せたいので、ぜひ読んでみてください!
⚡️⚡️後半荒れます⚡️⚡️

ちゃんとしたやつ読みたいって方は、
理想のチーム(訂正後)上げてますので、そちらをよんでみてください!


この放送は今年の夏に西馬ヒロ公演区開催するチームくにたけの提供でお届けしております。
よろしくお願いします。 ということでこんばんは、くにたけリンでございます。

もうね、気づきの通り喉がやばい。今これ全力で出してるんですけど、喉が枯れすぎてね、やばい。 そんな時であろうと毎日発信だと、なんで毎日発信しねんだと、ということで、あがき晒してやろうと思っております。

ということで今日はこんな声で届けるんですけども、チームくにたけというチームを運営してて、 改めて理想のチームの作り方ってこうだなって思ったことがあったので、理想のチームとは?みたいなテーマでお話しさせていただこうかなと思います。
本題に入る前に告知だけさせてください。 6月17日の土曜日にですね、南波のトンボリシェルターというところにですね、チームくにたけが集合します。
そこでですね、チームくにたけメンバーと飲もうっていうですね、会がありまして、それでね、ぜひ来てほしい。
それがね、6月17日土曜日。時間がですね、17時から19時ですね。 20枠限定なんで、その25人ぐらいでみんなで飲むっていう会なんですけど、残り12枠ですね。 残り12枠なので、ぜひ6月17日土曜日17時から空いてる方はですね、チケットを買い求めください。 リンクは概要欄に貼っておきます。
よろしくお願いします。

さて本題に入りましょう。
理想のチームの作り方ということで、今ね、その冒頭に出てきましたチームくにたけというですね、チームを僕が一応リーダーみたいな感じでやっているんですけども、 このチームは何をするかというと、100万円ですね、借金して西野さんの講演会をやるということですね。 あれこれと動いているんですけども、 その中でね、前回も僕講演会をですね、一応スタッフとしてやったことがあって、コアメンバーで、それは何かというと近畿大学なんですね。
近畿大学で西野さんの講演会を今年の1月あたりにですね、やったんですけど、その時もですね、かなりコアメンバーとして入らせていただいて、 で、今と何が違うかというと、今は自分はもう代表なんですね。
全部の責任を僕が背負うっていう役目なんですけど、近代の時はそうじゃなかったんですね。
代表がいて、責任者がいて、その下でナンバー3感じで働いているみたいな、そういった感じだったんですけども、 その時にも思ったことがあって、理想のチームの作り方ってやっぱこうだなと思ったのが、 まずですね、リーダーは思いっきり遠くにですね旗を指すんですね。
もうお前らここ行くぞ、つって。
俺が面白い景色を見せてやるよ、つってですね。
思いっきり遠くのところまで旗を立てる。 大きな夢を掲げると。

そこに対してですね、楽観主義者であるリーダーに対してナンバー2、ナンバー3が ちゃんとリテラシーと作能のですね、ロジックを持って、どうすれば本当に現実的にあの夢を成し遂げられるのかって考える。

でですね、それがナンバー2、ナンバー3の仕事で、そしてそれよりもですね、他のメンバーの方々は とにかくですね、そのチームで働くことに意義を感じているかどうか、 こういったですね、階層的なチームが結構理想かなと思っております。 やっぱり、例えばリーダーが悲観的だと、やっぱりそのチームはどこまで行っても遠くにはいかないし、 その中ね、ナンバー2、ナンバー3が楽観主義すぎるとですね、やっぱりチームとして現実味がない。
地に足がつかないようなチームになってしまって、大きな旗を掲げているだけであって何もしていないみたいな、 そういったチームになってしまうと。

やっぱり一番はですね、まずはリーダーが背中で持ってみんなに面白い世界を見せてあげるって語ることが超重要で、 その次にですね、リーダーが大きな旗を立て、そしてナンバー2、ナンバー3が仕方ないなと。
リーダーがそこまで言うなら、そこまでやろうかと。 現実的にはどうしたら目標を成し遂げられるんだろうかと、そういったことを考えて、 そしてですね、他のメンバーがそこに対してガンガン走りまくっていくっていう。
そういったチーム、

そしてもう一つがですね、それが上下の関係ではなくて、対等な関係であるっていうことが超重要。
あたかもさ、グループのリーダーとか代表者って言われるとさ、一番上のトップみたいな感じで思うかもしれないけど、 いや、仕事が違うだけだよっていう。 つまりチーム国だけで誰が一番上とかないし、誰が一番下とかないし、ただただ責任を背負うのは国だけ、 大きな旗を掲げる役割を持つのも国だけ、そこに対してちゃんとロジックで持って現実味を奥義させるのが昇吾くん。
そこに対してですね、どういったイベントを仕掛けていくのか、オフラインでファンを集めるのがひなちゃん、えりちゃんみたいな。 なんかそういった感じで、やっぱり一人一人の仕事は違うだけであって、そこに上下の関係はないっていう。
こういったですね、二つの要素を兼ね備えているチームがやっぱり一番強いなって思いました。 でね、今チーム国だけとして僕は大きな夢を掲げるぞって言う。 もう俺についてこいっていう。面白い世界を見せてあげるよっていう。
そういった役割を担っているんですけども、近代の時はどういう立ち回りをしてたかっていうと、 近代の時はですね、やっぱりナンバー2だったので、結構現実的なことを結構考えていたんですね。

それこそね、その時の代表者が森本新一郎くんっていう方なんですけど、 彼もですね、結構これまでね、あの、摂取するときにね、Transcribe it not including filler words, includes punctuation. Transcribe it not including filler words, includes punctuation. Transcribe it not including filler words, includes punctuation. Transcribe it not including filler words, includes punctuation. Transcribe it not including filler words, includes punctuation. Transcribe it not including filler words, includes punctuation. Transcribe it not including filler words, includes punctuation. Transcribe it not including filler words, includes punctuation. Transcribe it not including filler words, includes punctuation. Transcribe it not including filler words, includes punctuation.


後半から外人来ちゃってるて。
このことを、凛先輩に伝えたら、「英語の部分も含めて、考察入れてね!」って、、、
無理やて😅😅
自分の考えも、訂正後の"理想のチーム"の最後にあげたのでぜひそちらを読んでみてください!

#チームくにたけ
#カラーオブキャラメル

〔▼大阪Candyのママ くにたけ のnoteはこちら▼〕

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