保坂和志「鉄の胡蝶」18『群像』2020年2月号
保坂和志「鉄の胡蝶」『群像』2020年2月号。女性の話が多かった。少年の頃からの「年上の女性へのあこがれ」の場面の話。それを読んでいる私にはあまり関係がないという気がしたが、だからこそ興味深くもあった。今回、2019年のは全部読んでたかなと思って2020年から借りてきたが、たぶん10くらいまでしか読んでいなかったはずなので、間違えていた。2019年分を借り直さなければならない。
保坂和志「鉄の胡蝶」『群像』2020年2月号。女性の話が多かった。少年の頃からの「年上の女性へのあこがれ」の場面の話。それを読んでいる私にはあまり関係がないという気がしたが、だからこそ興味深くもあった。今回、2019年のは全部読んでたかなと思って2020年から借りてきたが、たぶん10くらいまでしか読んでいなかったはずなので、間違えていた。2019年分を借り直さなければならない。