八月のシンデレラナイン【第16回全国大会の記録】
初めまして、八月のシンデレラナインをまったりとプレイしているアゲペンと申します。
今回は第16回全国大会の記録を軽くではありますがまとめました。
ブログを書いた経験が数えるほどしかないので拙い文章ではありますが最後まで見てくださると幸いです。
まず全国の結果としては自身初となる最終全国を達成し、全国ランキングも30位以内に入れたので満足できる結果となりました。
次にチームの編成、打順、キャプテンスキル、絆アチーブメント、全国タグについて紹介します。
キャプテンスキルと絆アチーブメントは守備力を上げることを意識しています。
タグの基本は再抽選なしで二つの画像のタグで試合を行っていました。
戦略に関して
次に戦略としては自身の力軸のオーダーでは荒波タイダルを崩すのが厳しかったので、技を中心としたチームで挑み曙千輪と晴天シャワーに対抗できる宇喜多のCHでアウトとOCを稼ぎ勝つことを戦略の要として試合を行っていました。
宇喜多のCHの成功率を少しでも上げるために上記のキャプテンスキル、絆アチーブメントと下記の選手紹介のスキルでも守備力を上げるスキルを多く積んでいます。
タグの使い分けは+17では一二三がいない場合と、レナと一二三の打順が繋がっていない場合に使っていました。
一二三とレナが繋がっている打順を避けた理由としてはレナにはホームラン以外にも単打をよく打たれ宇喜多のCHが安定しなかったのが避けた理由の1つであり、また2番一二三、3番レナに立て続けに塁に出られレナで宇喜多CHが通らなかった場合、4~6番に宇喜多のCHが失敗すると立て直しができないほど失点をしてしまうので一二三とレナがいる相手は避けていました。
最終日のお相手はレナと一二三の打順が繋がっていることが多く+16で通した試合が多かったです。
次にスタメンの選手とベンチの紹介を行っていきます。
選手紹介
豊富な投手バフを持つすずわか。
CHを使い味方投手と全体の守備を上げることで奈良に対抗できたので非常に安定感がありました。
CHのOC消費量も低いので宇喜多でOCが稼げた場合は、下位打線相手に積極的にCHを使っていました。
説明不要の強力なMB持ち。
基本的に語ることはない強さですが、リンクの勝利への執念は守備力を上げるために付けているのと、打順が2番の理由はフリーダのムードブレイクは1アウトの時は長打率↓↓↓↓↓であり、エラーで出塁するなら1アウトの時が狙い目と考え2番で運用しました。
全国大会における疲労度の影響をほぼ受けない投手有原。
常に発動する球威の極致と蒼天野崎と水原によって安定した投手力と味方の打力を底上げできるのが優秀でした。
初回ではミート重視を使い阿佐田に付いている九十九の蒼天技を満たすことも役割の1つにありました。
ほぼ確定で塁に出る強力なCHを持つ今大会で1番ホームランを打った強打者。
蒼天ベロニカのヒット1本の条件を満たすために初打席時は確定でCHを押します。
蒼天いろはを付けることで打力を上げ、奈良に頼らずとも安定して点が取れるので安心感がありました。
ただしOCの消費量は多いので初打席以降は守備時に宇喜多CHが2回は発動可能にするためにCHを使わずOCを温存する場面も多々ありました。
ベロニカCHの効力で安定した打力とOCの回復を担うチームの潤滑油とも言える存在。
スタミナ削りとベロニカCHで失ったOCを補給する役割を持ってもらい、ベロニカCH後は長打が期待できるようにアメリアの蒼天を付けていました。
結果としてはベロニカに次ぐホームランを打っていたので、このフォトは正解だったと思っています。
一二三と同じく相手を弱体化させる強力なMB持ち。
4回と8回に高い確率でホームランを打ちさらにOCの回復もあり、打撃面においてベロニカを軸とする本校ではたいらと同じく貴重なOC回復要因として活躍してくれました。
ただホームランは確定ではないので、奈良のホームラン前提で動くのは危険と判断し、ホームランはおまけ程度と考え、メインはOC回復と相手にばら撒くデバフが役割であると考え、ホームランで大量得点を取ることは考慮せず運用していました。
高い打力とスタミナ削りを持つチームにとって投手を崩す要となる選手。
初打席と2打席目には必ず待球を押すようにします。
待球+蒼天塚原で厄介なフリーダ、投手有原のスタミナを2打席目には枯らし、2人に付いている可能性が高い、蒼天神宮寺、蒼天水原の効力を打ち消すことが役割でした。
スタミナを枯らすことで月の3人がホームランを打ちやすくなったので東雲の強さと器用さを改めて実感することができました。
ベンチ無効がメインとなる宇喜多と並ぶ守備の要となる選手。
初打席時では宇喜多CH温存のためにCHは使わず中盤以降に奈良と一二三のムードブレイクによりベンチスキルが脅威となってくるので中盤以降でCHを押し、ベンチを無効にし、CH後に習得する守備時にかなりの確率で発生する超師匠の威圧感でミートを下げ失点を抑える役割を持ってもらいました。
同じベンチを無効にするレナと比べると打力は劣りますが、自身の蒼天と蒼天柊による守備の増強、エラーが出れば蒼天九十九の効果でOCが回復するなど癖はありますが守備面に関しては抜群の強さを持っていたと思います。
本校の戦略のメインとなる選手。
宇喜多のCHの成功率が勝利に直結するため本校は可能な限り守備力を上げるスキルを付けており、フェス近藤も芸術守備の秘訣も守備力重視で付けています。
風宇喜多との違いは守備系のバフが優秀な点と花属性な点であり、7~9番を花にすることでマグナム打線・殿が使えミート減少を抑えられるのでD直江に阿佐田が空振りを起こす確率を落とすことができたのが良かったです。
基本的にリンク、フォトは5凸蒼天+2つ目の蒼天or固有か、蒼天でないキャラは固有ですが下記の選手たちのスキルは育成不足か守備重視で以下の通りになっています。
天草のフェス天草は【守備号令の理】
永井のUR小鳥遊は【フィールディング・バイブル】
野崎のフォト宇喜多は【衣鉢相伝の烈風・破】
琴宮のフォト河北は【スタンドの声を力に】
ベンチもスタメンと同じく守備力と捕球率を重点に置き宇喜多CHが少しでも成功できるように調整しています(直江は、CHのスキルここは思い切ってを有原に付けるのが目的なのでリンク、フォトは適当です)
以上が選手紹介とベンチ紹介になります。
最後に
今回の全国は宇喜多のCHの安定力を高めることを意識し、単純な数値を上げることに躍起になり結果としてプラチナランカーレベルの相手以外には宇喜多のCHが安定して決まったと思います。
ただ本来の予定では数値を上げることは考えておらず、蒼天野崎の復刻が来ること前提で守備を考えていたので蒼天野崎が来ないと分かった時は、どうしたものかと頭を悩ませました(笑)
しかしながら普段は強い人の前回のオーダーを真似るだけだったので個人的には我に似せる者は生き、我を象る者は死すと言った状態で色々なことを試し、全国を楽しむことができたと思います(何か意味が違う気がするけど)
次回は7月25日にランキングレイドがあるので、そちらでも結果を残せるように頑張りたいと思います!!
最後までご覧いただきありがとうございました!!
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