椰子

やしです。 社労士を目指すアラサーOL。

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やしです。 社労士を目指すアラサーOL。

最近の記事

今日

先週からの不安定な空もようにより、職場の皆さんの健康状態が悪化している 私も低気圧のおかげか頭痛がして、だるい 昨日に引き続き労働衛生の範囲。 難しくて滅入る。 美容院の予約をして気持ちを持ち直す もう少しやって寝る。先週末から、動画はめっきり見なくなった 難しい用語は聞いても入ってこない。 テキストを読みこむほうが向いているのかな? 気分で学習方法を変えられるところ、とても良い。ちょっと贅沢。

    • 今日

      勉強はそれなりに進んでいる 以前取得した衛生管理者第一種の資格勉強と分野としてかぶる単元があるが、その範囲が桁違いに幅広く具体的で難しいと感じている。 ただ、一度頭に入れている分堅苦しい単語への拒絶感が少なく住んでいると信じている。 明日も強い雨のようだ、 梅雨の時期はテキストが書籍だと傷むので 電子機器で済むことは非常にありがたい。

      • 最近

        勉強は思いのほかうまく進んでいる 人の期待に応えたい特性が強いからか、 ユーキャンが立ててくれた予定にきちんと乗っかって テキスト読むのも問題解くのも捗っている 代わりにnoteが捗ってない。 今日はみなし労働のところまで 正直勉強していても前職で働き方に困った、つらかったことばかり思い出される でももう繰り返したくないので余計に捗る いつか人の助けになりたいと思っているけど、つまるところ自分が救われたいのだなと毎日思う

        • 今日

          さきおとといまでにテキストを一読できなかった。 ともあれ、おとといユーキャンを受け取ったので、受講を開始した。 動画+テキスト、私には一番頭に入る形式と感じる 資格学習について、 ひとりで暮らしていた頃は、時間は膨大だったのだけどどうにもモチベーション上がらない日があった。くらべていまは時間を作ることが難しく、ずっと焦っているのでやり始めると集中できている。 時間確保が課題すぎる

          昨日今日

          6/3 転職後初出社。バタバタとして、帰宅後はあんまり何にもできない。 聞き流しでなんとか2h。新しい範囲はなし 知ってる言葉だけなら聞き流さずに復習できた。 6/4 退社後、同居人の誕生日を祝うためケーキを買いに走るなど連日イベント続きで落ち着かない。 聞き流しも1hのみ あしたは一人の時間を作れるので、明気合い入れて読み進める noteの画像借りれるの面白い 借りられる人はどんな気持ちなのか? 素敵なので勝手に借りてるけど嫌でしたら教えてください‥

          昨日今日

          今日は

          近所の直売所へ1週間分の野菜を買いに。 他、お買い物を済ませ午前中に帰宅。 自宅でネイルをしたりして勉強はまた2h。読み込み。 ほんとは週末で全部読み切りたかったけどまだ労一です。 時間の作り方がいまだ下手 料理してる間やネイルの間にも動画視聴なら進めやすいので ユーキャン届くのが心底待ち遠しい! こんな調子では受からないなあと嘆きつつ明日の用意をして寝ます

          今日

          午前中映画を観た。告白コンフェッション うるさくて暴力的で、複雑な心情の絡みとかもなく直球B級ホラー。好みでなかった。 けど、生田斗真さんが美しく、エンドロールが最高だった (bgmマキシマムザホルモン) 午後はテキスト読み込み。 ユーキャンの社労士初めてレッスン(市販 2hくらい。文章、用語ともに堅いから読みにくいかと思ったけど普通に読めてあんしん。 ユーキャンの通信講座も注文した。 〜〜〜〜〜〜〜〜 昨年は登録販売者、衛生管理者 今年に入って簿記3級に合格した。 はじ

          まずは

          社労士になるぞ!という気持ちを確かめるために文字起こしを。

          ¥500

          まずは

          ¥500

          ”けれど私は、本当のところ信じていた。浩介と私が別れるはずがない、と。”

          読了「一分間だけ」著 原田マハさん 編集者として仕事に没頭するアラサー独身女性がひょんなことから犬のリラを飼うことに。リラと出会ってから彼女の生活に起こる変化、知った景色。揺れる心情が季節ごとの情景とともに描かれる。 本の最後で、日本ラブストーリー大賞の広告を見るまで、これがラブストーリーだと意識しないで読めた。確かに言われればラブストーリーであった。 ただし落ち着いた大人の。クサいのが一人出てくるが。 さらにリラが登場するのでかなり読みやすいのではないかと思う。 原田

          ”けれど私は、本当のところ信じていた。浩介と私が別れるはずがない、と。”

          市場に行った話

          おはようございます。 東京の大田市場に行ってきた。 今日は、生花ではなく鉢物のセリ日。 いつもは相対で、前日の夜に向かうのだけれど諸事情により。 鉢物のセリ日には初めて行ったのだけどなんとなくガランとして、生花のセリ日のような熱気はなく。仲卸の方々もなんとなく「暇な日」という雰囲気。 まあ、当の私もなにか買いに行ったわけではない。 今の季節、今年は何が出回っているかと思って。 始発の時間に起床できたので、ふらっとでかけた。 朝って清々しい。 あまりにも、で写真を撮って

          市場に行った話