Clash Preopenと感情の在り処 居然 vol.0

最後に12/14の映像をダウンロードできるリンクがあります。↓↓↓



みなさんはじめまして。

川崎のセッション場、Clashのmanagement/producerの朝陽(あさひ)と申します。


2021年12月14日、Clashはプレオープンをいたしました。
来てくださった方、ありがとうございました。

今回はその日を回想し、感じたことを書こうと思います。

居然(きょぜん)について

「居然」では表現のより深い部分へ皆さんと沈んでいくことを目的としています。

ホスト演奏を行い、その後セッションをする形をとっています

UnderCardは僕が務めました。

MidiキーボードとATVという、エレクトリックな楽器を用いて演奏を行いました。

そしてセッションでは、
来ていただいた参加者の方に情景↓を決めてもらい

場所:路地裏
季節:冬
天気:雨 など

参加者全員で創り上げていきました。

気づき

Clash初のセッションを行い感じたことは、
人の感情の在り処(ありか)はどこにあるのだろう、という点です。

感情は人のどこにあってどこからやって来るのか、何をもって感情が切り替わるのか

考えて気づいたことは、人の感情は自分以外の人間がいて初めて湧き上がるのです。

人がいるから怒り、人がいるから涙を流し、人がいるから全てが嫌になっても いつかまた笑えるものなのです。


これを考えると、人間の日々の暮らしを電子楽器でやる意味やクリエイティブさが見えてきます。


まとめ

以上が今回プレオープンを行い感じたことでした。
次回のClashは


居然vol.1  12/26(日)18:45〜
です。詳細はHPをご覧ください↓




そして最後に、12/14プレオープンの日の映像を視聴/ダウンロードできるリンクをプレゼントいたします!
12/28まで視聴/ダウンロード可能ですので、是非ご覧ください!↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

ではまた次回のClashでお会いしましょう。

朝陽

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