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翻訳することにコンプレックスを感じてた

英語の文章を読むときに、単語の意味を引っ張って、それを日本語として違和感ないように翻訳するのって、結局日本語の国語力が大事だと思ってる。

最初の記事に書いたように、文章力にも読解力にも自信が持てないでいるので(笑)翻訳する際に、その人の意図をニュートラルに完全に伝えいるのだろうかという事を心の中で感じ続けてしまう。繊細でビビりなんだと思う。

そんな私が「noteを始めようと思う」とFaebookに書いてみたら、友人が『オーラソーマの訳もやってたよね!?訳し方とてもわかりやすかった覚えがある』とコメントしてくれて、びっくりする共に、心が軽くなった。思ってもみなかった。わかりやすい!!一番の褒め言葉ではないか。

友人の視点によって、noteに訳したものを一つ公開してみようと思った。

私は英語で読むより、日本語で読む方が母国語なだけに自分の中に響く。特に自分で訳したものは、強くその文章を理解しようと思って時間をかけて文章を読むので、個人的には深く入る。

ジェーン・アン(外人なので敬称略)に直接お会いしたことも習った事もないのだけれど、大好きなSacred Scribe(ロシレム)の石について彼女が読んだ内容に触れたとき、ジェーンアンがこの石と出会ってからの彼女自身の物語を会って聞いてみたかったと思った。

石を販売しているサイトにこの一部が切り取られて書かれている事を見るけれど、長い文章はあまり見ない。切り取りではなく、全文に近いものを読むことができたとき、そこにあるリズムがよりわかる気がした。

ニュートラルにデータを読める人達が好き。

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