超・雄・力【覚醒】
※本noteでは、すべての項目に具体例をつけています
こんにちは。オレンジ(旧クラプ)です。(Twitter:@clap__man)
多くの男性が勘違いしていることがあります。
それは「人としての魅力」があれば恋愛対象として見てもらえると思っていること。
これは完全に間違いです。
男の恋愛においてはここを目指してしまうとただのいい人にしかなれません。
女性が男にときめきを感じるのはオスの魅力です。人の魅力ではありません。
いじめっ子やワル男がモテるのもこれが理由です。
後に詳しく触れていきますが、女性はオスとして見てない男にはなにをされてもときめかないし、それどころかキモいとすら感じる生き物です。
「人の魅力」だけで特攻していくと男はマジで傷だらけになります。
恋愛に発展するには、「人と人」ではなく「オスとメス」の構図をつくる必要があります。
本noteでは、女性をメスの顔に変える究極の方法を具体例つきで徹底的に解説していきます。
ここにまとめた内容を実践すると、女の子のキャラが急に変わったりメンヘラ化したりすることがあります。
この子は1年以上友達として付き合っていましたが、本noteの内容を実践したらこうなりました。
私に彼女がいることも知ってるし、付き合えないとはっきり伝えているのになおこの食いつきようです。
悪用厳禁なんて見え透いたことは言いませんが、マスターしたとしてもコントロールして使ってください。
本noteの内容を実践して発生したトラブルは一切責任を負いません。
🔘 本noteの内容には絶対の自信があります
本noteの内容は、そこらへんに無料で転がってる綺麗事で飾られた机上の空論とは全く異なります。
読んで頂ければわかりますが、なぜ世の中の恋愛ノウハウを実践してもモテるようにならないのかがよく分かるはずです。
そして女性が本能的に求めるオスの在り方について徹底的に解説しているので、本能が変わらない限りは永久的に使える内容になっています。
🔘 自己紹介
🔘 非モテが結婚相談所に行ってみたら・・
さて、心理学のおかげでやっと人並みの非モテに昇格し恋愛に意識が向き始めた私ですが、最初になにをやったかというと「結婚相談所」に行きました。
いきなり!?って感じですが、結婚相談所なら自分みたいな非モテでも出会いがあるだろうし、出会いさえあればきっとこんな自分でも気に入ってくれる人がいるだろうと思ったんですよね。
しかしその夢は見事に粉砕・・。
何人と会ったか正確には覚えてませんが、少なくとも20人とは会い、
その中で2回目に繋がった回数0・・。
そりゃそうです。会ってもこちらからはほとんど話を振らずに完全受け身。相手がしてくれた質問も一言返して終わり。
まちがいなく開幕10秒でナシ判定をくらう会話。
それでも当時の私には「何回か会ってれば本当の自分を知ってもらえてもしかしたら好意を持ってもらえるかも」という謎の期待がありました。
女経験がなさすぎてこの辺の感覚がまるでないんですよね。
なのでデート終了後もこんなキモいLINEを送ったりしてました。
この返事の意味も分からないくらいガチの恋愛弱者。
そんな私が唯一心の拠り所にしていたのは、結婚相談所のアドバイザーでした。
ダメ出しもかなりされましたが同時にアドバイスもくれるので、なんの知識もなかった私はそれをスポンジのように吸収していきます。
さらにネットや本でもかなり勉強しました。
そこには「聞き上手がモテる」「優しい男がモテる」などと書いてあり、アドバイザーが言ってることと同じような内容だったので私はこういった情報を信じてずっと行動していました。
そして何度も実践しているうちに慣れていき、共感しながら話を聞いたり荷物を持ってあげれるようにまでなりました。
過去の私からすれば驚くべき進歩です。
「これなら彼女ができる日も近いぞ・・!!」
胸が高鳴りました。
なにしろ今まで女性とまともに話すらしたことなかったところから見えた一筋の光明ですから。
しかしそれらをいくら実践しても、女性はあくびを我慢するような顔で退屈そうにするばかり。全く手応えを感じられずにフラれ続けます。
希望が見えかけていただけに絶望に突き落とされたときの落差は半端なかったです。
「俺は結婚相談所でも相手を見つけられないのか・・」
最後の砦だと思ってた結婚相談所で全く結果が出せずだんだんとメンタル的に活動を続けるのがしんどくなっていき、結局なにも結果を残せないまま結婚相談所は退会しました。
🔘 非モテのまま彼女を作ったらこうなった
それから数年が経ち・・そんな私にもなんとついに彼女ができました。
結婚相談所を退会したと同時に恋愛を完全に諦め、一人で生きていく覚悟を決めてしばらくしてからでした。
驚くことに会社の同僚から告白されたのです!
「自分には一生彼女なんてできない」と思っていたのに、まさかの女性側からきたアプローチ。
恋愛をスッパリ諦めたことで女性の前でいい人ぶることをやめられ、自分の中の素(オス性)が自然と出てきたのが勝因だったと今では分析しています。
「この子を手放したら俺は一生独りだ・・」
絶対に大切にしなければならないと心に誓い、そしてあろうことか結婚相談所でやっていた過ちをまた繰り返してしまったのです。
結果、半年もたたずにフラれました。
「ごめんね・・好きな人ができたの」
このときのショックは今でもリアルに覚えてます。
電話を持つ手は震えていたし、女々しい話ですが泣きまくりました。
なぜ急に女性からアプローチされたのか、そしてなぜ急にフラれたのか・・
本当の意味で分かってなかった私はこの件をきっかけにまたゴリゴリの非モテに戻ってしまったのです。
🔘 世の中の情報はウソだった
この「非モテ⇄モテ」のサイクルは何度か繰り返しました。そしてある真実に気付きました。
世の中の情報ってウソじゃね・・?
これはとある女の子とのやりとりです。(付き合ってません)
めちゃくちゃ塩対応にも関わらずこの食いつき。
世の中の情報を信じるならば、こんな対応をすれば女性はドン引きして離れていくはずです。しかし女の子の反応は真逆。
なぜこんなことが起こるかというと、最初からずっとオスとして接しているからです。
オスとしての価値を感じさせることができていれば、こんな塩対応をしても女の子はメスの顔を見せ続けてくれます。
大事なことなので何度も言いますが、
人としてすばらしいからといって男として意識されるわけではありません。
女性が男を感じるのはオス性です。
このnoteでは、
「女性が本能的に求めるオスの在り方」
このテーマに沿って徹底的に解説していきます。
🔘 モテとは?
混乱を防ぐため、まずは本noteにおける「モテ」を定義したいと思います。
これを言うとよく、「そんなチャラい男にはなりたくない」とか「一人の女性に好かれればそれでいい」なんて言われたりするんですが、もしそのような考えがあったら今すぐ捨ててください。このマインドを持っていると確実に非モテになります。(建前として女性に言う分にはアリですが持つべきマインドは別です)
人間を含む動物の世界では、オスとしての魅力が高ければ不特定多数のメスから求められるのはごく自然なことです。生物的に見ればたった一匹の特定のメスにだけ好意を持たれることのほうがよほどむずかしいんです。
不特定多数の女性に好意を持たれることこそ優秀なオスの証だと思ってください。
一人の女性に振り向いてもらうための最適な戦略は、多くの女性から求められるような価値あるオスの在り方を身につけることです。
🔘 なぜモテない??非モテの謎を解く
なぜモテないのか?非モテとはなんなのか?
これが分かってないと努力が空回りするので最初に解説していきます。
まず非モテとはただの状態です。モテないという状態になっているだけ。
だから状態を変えればだれでもモテるようになります。
どんな状態かというと、オスを感じない要素(中性的な要素)にパラメータを振りすぎているという状態です。
男として意識してもらうには「オスを感じる要素」も出していく必要があります。
冒頭の伏線回収になりますが、相手があなたにオスを感じていない状態ではいくら優しさや誠実さのような中性的な要素で特攻していってもなんとも思われないし、「オレ一途だよ?」なんて言っても「だから?」と思われるだけです。
逆にオスを感じさせていれば、一般的にはダメとされている塩対応や揚げ足取りなんかをしても全く離れていかず、むしろ食いつきは強まります。
つまり恋愛対象に入るにはとにかく自分の中に眠っている「オスの力」を覚醒させることが肝になります。
ただし「中性的な要素」のパラメータを減らしすぎると、今度は親近感や安心感がなくなるので仲良くなれません。ただオラついたりするだけではダメということ。
大事なのは「中性的な要素」で仲良くなりつつ、「オスを感じる要素も同時に出していく」というミックスで女の子と接することです。
ちなみに私は非モテ時代、「オスを感じる要素:中性的な要素」の割合が「0:100」だったのでひたすらいい人止まりでした。今では意識的に「30:70」くらいにしてますが、女の子の反応はかなりいいです。
もともとの性格がだいぶ中性寄りなので、これ以上オス性にパラメータを振ろうとすると逆にうまくいかなくなります。
この割合に唯一の正解はありません。「自分のタイプ」「相手のタイプ」「その場の雰囲気」など様々な要因によって常に変わり続ける変数です。この感覚は経験を積んで養うしかありません。
🔘 女性の言う「優しくて誠実な人が好き」は嘘なの?
しかし世の中の女性は「優しくて誠実な人が好き」などとよく言います。これは女性がオスを感じない中性的な要素です。
「じゃぁ中性的な要素だけでもモテるんじゃないの?」という話になるんですが、結論を言うと女性の言葉は鵜呑みにしないでください。
解説します。
このようなことが世間の至るところで起きています。
実は女性のこういった言葉こそが世の中のウソの根源であり、多くの男性を惑わす最大の要因。
女性の言葉をそのまま鵜呑みにしてしまうと非モテまっしぐらです。かつての私もこれにハマりまくりました。
この謎を図にするとこうなります。
オスを感じない男性は女性の視界にすら入っていないのが現実です。
女性の言う「優しくて誠実な人が好き」というのは、オスを感じる恋愛対象内にしか適用されません。
中性的な要素だけで恋のトリガーを引くのは無理です。
で、今回紹介していくのはオスを感じる要素を一つ一つ伸ばしていく方法ではありません。
それでもいいんですがわざわざそんなめんどくさいことをしなくても実はある一点を意識して行動するだけでオスを感じる要素のほぼ全てが爆上がりします。
そしてぶっちゃけ男の恋愛はほぼこれで決まります。
その要素がなにかというと、
男の恋愛は◯◯で決まる
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