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#611 プラウのジョニーラジオ

プラウのジョニーラジオにようこそ。

この放送はひと月当たり2480円、

1日にすると82円で発電機をレンタルしているプラウの提供で

お送りしています。

私自身は日本最大の薪割り機メーカーの代表を
しております。

僕、結構出張に行くことがまああるんですけども、
まあだいたい車なんですよね?その移動が。

移動する時ってやっぱ喉が渇いたりとか、
水分補給って大事じゃないですか?

だから大体コンビニ寄るんですね。
で、コンビニはまあローソンかセブンイレブンで
大体決めてるんですけどま大体その二つしかないんでね。

そうすると、ですね、まあお茶をまずなんですね。
ペットボトルのお茶麦茶だな麦茶を大体買うんですけども。その時ね。

もう一つ絶対買ってしまうものがあるんですよ。それがですね。歌舞伎揚げなんです。あの歌舞伎やでもあのちっちゃいやつね。あの皆さん、多分思ってるのはあの結構、大きい大判のね。歌舞伎揚げ、あれだとですね、車運転するとちょっと食べづらいんですね。こう切って食べた時にぽろっと室内に落ちたりするじゃないですか。あのちっちゃいやつだと、もうそのままパッと口に全部入っちゃうんであれ、よく考えられてるなと思って。まあ、味は一緒ですからね。でねあの今日何が言いたいかというと、もうあれはね、もう本当に中毒ですね。中毒になっちゃう。あの我慢するんですよ。本当に、あの大体朝。出張に行きますから。まあ、ちょっと出発しますから。そうするとですね。その歌舞伎揚げをまあ割と早い時間で買っちゃうじゃないですか。それをですね、大体お昼すぎにあの。腹減ってないんですよ。だからおなか減って食べるならそれは仕方ないと思う。だけどさ。お昼過ぎに。ねもしくはまあその一軒納品終わった後。どっかでまあ用事が言って終わった後ぐらいにほっと一息するっていうね。だって朝ごはん食べてるんだもん普通になんかこう。。袋。切れないんだよね?そうこうパッと分かります。こう上にこう力を入れてパって開けようと思っても今のあかない。昔のやつがあいたんだよね?空きにくい場合は、こう縦にこう筋状にこう切ってくださいなんて、あれやっちゃうとさ。もうなんてもう蓋がこうしめづらいじゃない。だから端の方のですね、こうあの真ん中でとぽこっとこうねが去っていっても本当に来たべないとダメになっちゃうから。こう端の方を縦に切るんですけども、まあそれだと今度取りづらかったりするんだよね。あれ、何とかしてもらって。まあでも何をそれよりあの中毒性の食べ物はもうダメ。お前はなぜ歌舞伎揚げを買うんだそれがわかっていて。買っちゃダメだろ?なぜお前は買うんだ?はいということで、

本日もよろしくお願いします。
えっと、今日はですね夜の講演会というお話をさせて
いただきたいと思います。あのいろいろですね。本日でございます。
もう散々このラジオでもですね。毎日のように皆さんにね、
もうしつこいぐらいに。6月9日金曜日夕方5時45分から
直江津駅の前の学びの交流館で私の講演会があるという話を。
散々させていただきました。もうそれも今日が最後です。
今日はその講演会の朝を迎えての心境ですね。
皆さんとちょっと共有しておきたいなと思いまして。
まあ、そんなテーマでお話をさせていただきたいと思います。
今日はもうお知らせもございません。もうこれ一本で参ります。
ってことですね。

まあまあ、当日の朝を迎えたわけですが、

まあ今どんなことを今までしてきたかっていうとね。

まあ、準備はしたんですよ。一応、あの私、あんまりねこう。一人さんの前でしゃべる時にあの前もって原稿準備するとか、そういうことは?ほとんどしないですね。だが、今回はですね、まずあの有料のね、講演会ということと、あとあのわたくしがあのまだお会いしたことない方もかなりいらっしゃったり、あとまあえそんな方もいらっしゃるんですか?みたいな。名簿もちょっといただいたので、これはですね。かなりプレッシャーがかかってきております。正直なところ、あの普段の飲み仲間も結構いるんですけど、聞いてくださる方の中でね。まあ、その方に対してはですね。まあそんなに気を遣わないでいいなと思っていたんですが、まあそういうね、あの。ちょっとねあの方がこうお見えになるっていうことを知ってしまった以上は割と変なことも言えないとね。ちゃんとした資料を揃えた上で。まあ。なんて言うかなねえ。せっかくだからだってお時間頂いてるわけじゃないですかね。約準備から入れれば2時間近くの時間を頂いてね。しかも、3000円というお金をちょうだいしてね。来ていただいている方に少しでも何かねわたくし、なんぞか?お役に立てることはちょっとあんまりあんまり到底思えませんけれども、まあその中でもですね、なんだこれしなきゃいかんと。ね、そういう所でね。あのまあ、あの非常に。まあ、拙い原稿をですね。まあ一生懸命作りました。まあそんな中でですね。まあ、あの今日皆さんと一つじゃあこの中でね。どんな公演の内容にするんだということも若干ね。まあ、来られなかった人がほとんどですから。まあ、ちょっと今日のねお話をさせていただきたいあのいただきたいと思うんですけれども、

まず第一部がありまして。これはですね。あのうちの会社の前身まあまあ、今もあるんですよ桝屋本店っていうあの地域に根ざした農機具屋さんですね。これは私のじいさんが創業しまして。まあ、あの93年、今のところ続いている会社でございます。ただ、実態としてはまあほぼほぼ運営が出来てないんですけど、コイン精米機事業とあと不動産賃貸業みたいなところですかね。まあ、これからまたですね。あの違った形でまた。復活をさせていく予定ではおりますけれども、まあそこからのスタートで、で今ホンダウォークという会社でねプラウというブランドを展開してるっていう話を、まずこれ一部でさせていただいて。

で二部がですね。人口減の速度がやばい。

過疎地人材不足は言い訳。社員のやる気の引き出し方プラウの取り組みとその効果という話をねするんですね。特にまあこの一部はですね。もうさらっと、もう流してですね。もう私の過去なんか、まあそんなにね、皆さん興味もないでしょうし、まあこんなのはね。さらっと一部は終わらせる予定なんですね。で問題は、この二部ですね。特にこの人口減の速度がやばいね。こう、ここがですね。皆さんの中でもみんなこれ共通してること。皆さん昨日のあの新潟県の。ええと発表がありまして、労働局かな?ハローワークの方からええとね。

発表があったんですよ。来春の、高校卒業生ね、高校の卒業で就職を希望している人と、まああの企業がね、県内企業が。まあ、学生をその高校生をね、うちの会社に、もう入ってくださいっていうふうに、要するに求人ですよね。だから求職者と求人この割合ですね。要するにあの。求人有効倍率かね俗に言うこれがですね。なんと新潟県の場合ですよ。4.1 2倍だそうです。

一人に対して要するに求職どっか勤めたいなあと思っている人に、対して4.12社の求人があると。いったところですね。だからもう完全なる売り手市場ですね。これね、つい数年前まで。1倍切ってたんですよ。

0.9とか、それぐらいあったんですよ。

えっとね、そんな前じゃないですよ。3、4年ぐらい前まで確か。そんな感じだったと思いますよ。こんなに変わるっていうぐらい変わってますよね。

だから、まあ今日はですね。

講演会の中では特にこの人手不足人口減のまあ対策。これに対してね、しっかり皆さんとね、ちょっと共有して行きたいと思ってます。まあ、それをやるとですね。まあ実際、今勤めてもらっている。まあ、従業員さん。ここの離職率も間違いなく下がりますよっていうところだと思いますね。うちの会社もですね。あの本当にあの出入りがまあ、それなりにあったんですよ。まあ、今もね、ゼロじゃないですよ。

今も残念ながらね。あのやめていく方もいらっしゃいますけども、

ただね。最近その思ったのがもう最初の段階で、これもミスマッチだったんだなって言うのはありますね。

採用の段階で。だからまあ、うちの会社に入りたいと思って応募した方にとっては?あ、自分が入りたい会社の、

その内容とやっぱズレがあったんだと思うんですよ。
でこっちはまあそこに合わせられないんだよね?

まあ、そのかたがどういう気持ちでね、
うちに入ったかちょっとわからないし、まあそれなりの覚悟を持って入ってきてもらってるとこっちは思うのでね。

だから、そこはですね。あの全く妥協するつもりはないし、
あの。なんとか意味がないっていうかさね。

今いるスタッフもまたまた別の方向性を示すような形になってしまうので、まあそんなことはしませんしね。

だから、まあこれですね。

あのやっぱりその採用の段階で、
やっぱりある程度網をかけなきゃいけないっていうところですね。

ただ、まあね、これを聞いてる方は何言ってんだと、
もう今なんか網かける余裕なんかないと、
もう応募してくれただけでもありがたいと思って。
まあ即採用ですね。で、それがやっぱり問題だと思って、そこにですね。
コストをかけちゃうとコストっていうか、まあ、その採用した後にね。
逆にコストをかけちゃうとですね。これまた大変なことになるんですね。
ですから、そこらへんをですね。今回はですね。

いや、こうやったらいいんですよっていう話を
しっかりとさせていただきたいと思いますので、
まあ興味のある方はですね。まだ間に合うそうです。
まだあの概要欄に貼っておきますので、

まあ講演会だけでもあの交流会もあるんですけど、まあ、交流会は聞かずにっていうか参加せずにまあ講演会のみ騙されたと思って講演会のみきていただければなと思います。はいということで。

本日も最後までお聴きいただきまして、ありがとうございました。

また、明日。はい。


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