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あなたに運気を上げてもらいたい!

運気とは見えない脚立のようなもの。それを使って欲しいものを手に入れてもらいたい!そして、その先は・・・・・・

運がいいってどういうこと?

「運がいい」この言葉謎ですよね。どういう状況が運がいいのか。
偶然、街角でお金を拾った。
宝くじに当たった。
異性からモテるようになった。
試験に受かった。
偶然欲しいものが手に入った。

運がよさそうな雰囲気ですよね。

一般的にその人が欲しい、「勝利」、「お金」、「憧れのもの」、「経験」

手を伸ばしても届かない「欲しいもの」を手に入れることです。

それには「運気」という脚立を使うのです。

じゃあどうやって運気をあげるの?

運気の脚立を手に入れるには、2つ方法があります。

① 自分でキャッチした情報を試してみる
自分のアンテナに引っかかったことは何かあると信じて、失敗を恐れずに試すこと。
友人の誘いに乗ってみたり、「気になっていたことやってみること」もいいと思います。

② 循環を止めないこと。
動け動け。
回していくことです。
血液、空気、循環してますよね。
1日の中でも、仕事をする、食事をする、お風呂に入る、寝るなど
やることがあります。準備して行動してする。
取り組む、向き合う、手を打つ。活動する。
淀み、濁りを作らないように行動を循環させます。

一つ目、二つ目に共通して言えることは
「行動」です。

運気が上がることによって変わること

「運気」という脚立を使って、欲しいものに手が届くと
「良いものを知る」、「感動を知る」、「豊かさを味わう」、「心地よさを味わう」という経験を得ます。

「運気が上がる」ことによって得たこの経験は、まさに、階段を一段上がった状態。

一段上から見た視界は広がりますよね
視野が広がれば考え方が変わります
これが「成長」なのです。

運気を上げて成長を促していきます。

大物がこだわるっているところ

勝負の世界にいるスポーツ選手は「ルーティン」や「験担ぎ」にこだわる方が多いです。
努力も怠らないのですが、験担ぎも「運気」のためです。
活躍できた時の運気、「あの運気をもう一度」ということですよね。

経営者も運気を読むことが大切です。
ちょっとのタイミングで経営は大きく揺れます
できる経営者は行動が早いですし、神社に行くなどして、運気を整えることもしっかりとやっています。

大物と言われる人は運気を上げるために、日々運をこだわり抜き
必死に「運気という脚立」を作り上げているのです。

人生を味わうために

運気を作って、欲しいものを手に入れて、じっくりと人生を味わう。

しっかり運気あげて
しっかり味わって
そして、しっかり死ぬ

素敵な人生を

Life Forecast
四柱推命鑑定士 
壬 久礼亜(みずのえ くれあ)



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