感動する文章で感激しました これ "読めて" 良かった嬉しい💕

神とは宇宙の創造主、ソース、源などと言われますが、人とその神の間には霊が存在しています。

ハイヤーセルフ 、守護霊、などと言う。

神-霊-人の構造をまず知ると良い。

母親は守護霊の代理者であると思う。     子供が大きくなって、自ら守護霊の声が聞こえるようになるまで。それが本当の自立という意味だと思う。

まず初めの頃に感じたのは、人間の肉体の成長過程は機械のようだ、と思った。成長の差はそれぞれあるものの、決められた順序で、決まった発育をしていく。何らかの設計図の存在があるみたいに。

子育ては自分の執着を捨てること

母親は食べることから身の回りのお世話まで、無償の奉仕をする。それこそが自分を捨て神に奉仕し愛を与える行為である まさに修行。

赤ちゃんは純粋で1番神に近い存在。存在するだけで癒しを与えるてくれる。

子育ては神を知る道

この子育て期間はわたしにとって実験みたいなもので それは結果的に悟りへ通じることだった。

子育ては執着を手放すことの連続。

こだわりがあればあるほど、思い通りにいかないことが多く、辛くなる。

何か問題が起きた時、自分の内側に問うことをしていた。この問題はいったい私の何が原因なのか、と。

その都度、自分の中の正解と思っていた価値観を手放していく作業をしていた。

自分が主役じゃなくたっていいんだっていう気づきがあった。

今思えば、一旦ここで自分という執着を捨てたことが、悟りの一瞥体験に繋がったのかもしれない。

もっと思い通りの人生を歩みたいと思うようになった

個を越えて繋がり合う世界、地上天国の実現です。そんな未来を願い、今は自分にできることをやっていきたいと思っている。

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上述は心に響いた文面である。


感無量でした。

子供が大きくなり守護霊の声が聞こえるようになると自立…?…?

もう 言葉にならない…








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