パンクしてしまったら
今は多くの車に ”スペアタイヤレス”が採用されています
理由は
1、コスト軽減
2、廃車後の廃棄処分が多くなっている。
一応、スペアタイヤの代わりに”パンク修理キット”が入っています。
中身はタイヤの穴を塞ぐ溶剤と、空気を入れるコンプレッサー2点。
これがなかなか時間がかかり、使いづらい面もあります。
パンクの場所によっては、修理キットは使えません。一度使ったら再購入をしないといけないのです。
そんな中で、今加入率が多いのがJAF 年間6、000円前後で加入でき、サービスも充実!
保険と思って入れば決して高くないサービスです、
自分も以前、遠方でパンクした時に、無償で対応してもらいました。
(JAF非会員だと15、000円前後かかります)
これから台風が来るかもしれないので、車に多く乗る機会が多い方は考えた方がいいかもしれません。