日中ツーリズムサミット2021|地域観光デジタルChallenge大賞最終発表会(Finailist発表)
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日中ツーリズムサミット2021|地域観光デジタルChallenge大賞最終発表会(Finailist発表)

Fresh China通信

新たな「共創」の場づくりを目指す一般社団法⼈⽇中ツーリズムビジネス協会(東京都新宿区 代表理事 王璇、以下CJTC)が、初めて実施する『地域観光デジタルChallenge大賞』の最終選考に、地域企業、団体など計9団体の進出が決定しました。

最終選考に進んだ9事例の提案を行った団体は、12月21日(火)に東京で行われる最終審査において、プレゼンテーションを行いました。

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【日本ツーリズムサミット2021・オンデマンド動画視聴について】
【視聴期限】 2022年1月31日(月)まで
【費用】無料
<視聴方法>━━━━━━━━━━━━
・ステップ1:JCD Event Platformアカウントを登録
https://jcd-ep.jp/member/register?user_type=1
※すでにご登録いただいている方は不要
・ステップ2:イベントページからお申込
https://jcd-ep.jp/search/detail/1133
※アカウントを登録しただけでは、イベントに参加することはできません。
※アカウント登録とイベントページからのお申込み両方が完了した場合のみ、視聴参加することができます。
※申込イベント管理ページより当該イベントの「入室」を選択
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【有限会社 山城屋 大女将秘伝の味噌を世界へ届けよう!】

取組概要

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最終発表抜粋

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かつて外国人客が8割を占めた大分県の旅館「山城屋」は、コロナ禍の影響で宿泊客が激減する中、旅館存続を賭けた新たな事業として「大女将秘伝の味噌」を商品化しました。

伝統的な「日本の旅館の味」を世界へ届けようと、越境クラウドファンディングを活用し世界11カ国よりサポートを獲得。

来るべきインバウンド回復期には再び日本を、そして「山城屋」を訪れて欲しいという想いで本格的な輸出に取り組んでいます。

【株式会社ぬるぬる 福島オンランツアー】

取組概要

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福島県産の水産物が安全に食べられるということを、多くの中国の方々に知ってもらうために、主に中国人の留学生に参加していただく、オンラインでのセミナーを開催した。

19人の在日中国人の方に参加していただき、水産物の安全への取組みに理解をいただいた。中国国内では、東北地方に対する風評があるが、先ずは在日の方々に理解をいただくことより、今後のインバウンド需要に向けて理解を広げる礎としたい。

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株式会社ぬるぬるは、日本と中国の関係性をぬるぬるさせるという企業理念のもと、色々な事業を展開しています。

福島の安全性を中国にPRしたいという声を形にしました。ネガティブな意見が多くあり、はじめのうちは安全性を理解してくださる方が少なかったのですが、中国人の目線で発信して、福島県の海産物の安全性をアピールしました。

まず、中国人スタッフが福島を訪問し、その後オンラインツアーを企画をしました。その際に、中国人の人からの質問には真っ正面から答え、ネガティブな印象だったものがポジティブな意見に変わっていきました。

デジタル技術を用いて、地元の巻き込み観光の再生というところに関して、まだまだ第一歩にしかすぎません。来月1月に再度セミナーを行って、今後福島のインバウンドツアーしっかりお手伝いできるように引き続きサポートをさせていこうと企画をしておりますと締めました。

【インタセクト・コミュニケーションズ㈱ 中国向け越境ECモール】

取組概要

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京都中央信用金庫が支援事業として、中国販売支援事業を開始。観光消費が大きく落ち込む中、越境ECにて中国に販売する仕組みを弊社インタセクトが構築。

金融機関が制約を受ける行法に対しても、クリアしたモデルとなっており、地域金融機関がWeChatミニプログラムを活用して京都の商品を中心に販売する、初の事例となっている。

また、KOLを活用したLIVEなども積極的に実施し、オーバーツーリズムと言われた京都の観光分散も狙う動画活用のプロモーショも定期的に実施している。


最終発表抜粋



インタセクト・コミュニケーションズの越境 ECは、特に中国の方々に使用していただいています。本事業の特徴は、地域の発信を重要視しているところにあります。そうした観点で進めていったところ、現在114社を超える商品数を扱うまでに成長しました。

また、アンテナショップをWeChat上に作成して、自由度が増したインバウンドの発生につながるような事業も展開できました。発信という基本的なことが出来ていると、中国においても商品が売れやすくなっていることも広く伝えることができました。

そして、京都という土地柄を生かした動画を活用することで、広いエリアからの訪問を期待することができます。そのような事例から、越境 ECが今後の新しいインバウンド発信にもつながるということを考えておりますと締めました。

【一般社団法人諏訪観光協会 花火の町SUWA】

取組概要

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コロナ期前には、大規模な花火大会を夏季2回開催していた本市において、ニューノーマル時代の観光振興ならびに関係人口の創出に向けて「花火のまちSUWA」のブランディングを再構築すべく、11月までの長期間に渡り分散型開催としたことで、夏から秋まで安全安心に打上花火を楽しめる諏訪湖のイメージが醸成されてきた。また従来の慣習に捉われずに、地域全体が一体となって取り組み始めたことも大きな成果である。

最終発表抜粋

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諏訪湖では一昨年まで8月15日に4万発、9月第一土曜日に18000発と年間2回の大規模な花火大会を開催していました。しかし昨年今年は、コロナの影響もあり大規模の花火大会を中止しました。

今回の取り組みは5点を意識しました。1点目は、花火ではなく一般消費者のための観光の目線での取り組みできたこと。2点目は、YouTube ライブや諏訪観光協会ホームページを活用して、諏訪湖オータム花火を通した応援メッセージを募集するなどをして、デジタル技術を活用した取り組みをしたこと。3点目は、応援メッセージの募集を通じて地域の皆さんとの距離感が縮まったこと。4点目は、今年実施した諏訪湖オータム花火は全国24の花火師の皆様に花火玉をご提供いただき、匠の技の継承並びに新たな諏訪湖花火の良さをアピールできたこと。5点目は、次年度以降の来訪者数の回復に向けた取り組みとして、花火を開催できたことが実績となったこと。

9月に諏訪湖で花火を楽しむことが中国でブームとなるようにこれからもどんどん施策を打っていきたいとと考えておりますと締めました。

【日本ツーリズムサミット2021・オンデマンド動画視聴について】
【視聴期限】 2022年1月31日(月)まで
【費用】無料
<視聴方法>━━━━━━━━━━━━
・ステップ1:JCD Event Platformアカウントを登録
https://jcd-ep.jp/member/register?user_type=1
※すでにご登録いただいている方は不要
・ステップ2:イベントページからお申込
https://jcd-ep.jp/search/detail/1133
※アカウントを登録しただけでは、イベントに参加することはできません。
※アカウント登録とイベントページからのお申込み両方が完了した場合のみ、視聴参加することができます。
※申込イベント管理ページより当該イベントの「入室」を選択
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一般社団法人日中ツーリズムビジネス協会が運営する「FreshChina通信」のnoteアカウントです。https://cjtc-club.com 「中国共創で、日本経済を活性化せよ」