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航大2次試験のクレペリン検査はこれで楽勝!超具体的対策法を公開!

今日は航空大学校のクレペリン試験について対策をお伝えします。

やらなくても良い対策かも知れませんが、絶対通りたい人のために具体的な練習方法をお伝えします。

航空大学校受験|まずクレペリンテストとは?

1桁の足し算を15分間やり続けるのを2回やるテストです。これによりその人の性格や特徴を図るというものです。

もっと具体的には非常に長い用紙に

 1 2 5 3 4 6 3 5 4 5 6 6 7 4 7  5 8 7 2 4 7 5 9 6 3 7 4 5 6 8 

   5 2 3 8 9 5 4 3 5 6 7 8 9  4 7 3 6 3 5 4 8 5 7 2 6 3 6 3 5 7 

            ・

            ・

みたいな感じでこれが15行あり、上からそれを解いていくというテストです。1分経ったらその列が終わってなくても、下の列に移っていきます。

15分もやっていると集中力が切れてきて、解ける量に差が出てきます。各列の最終地点を結んだ線を作業曲線といい、それをもとにその人の特徴がわかるというテストです。


航空大学校受験|クレペリンテストの対策

https://mizuing.com/wp-content/uploads/2018/07/kraepelin4a.pdf

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