若い職員に何を伝えるか

(ﾟｰﾟ*)｡oO（タイトルから既にオヂサン感が強くて嫌になるな…）

4月になり、今年もまた新たな年度が始まりました。

「人事異動ガチャ」という言葉がTwitter上でもチラホラ見られたことについては、今日は触れませんが、相変わらず効率や成果よりも慣習や古い価値観を重視した儀式が各地で実施されたのですね。。

公務員の人事異動ガチャ次第で我々民間企業は死にかけることもある

— こぐま座 (@wiliiamsoniacea) April 1, 2023

人事異動で最悪上司ガチャのURを引いてしまったため今年度からの仕事はもう駄目かもしれません
会う人皆に、あの人大変だから頑張って…って言われるのマジで笑っちゃう

— まいわし🐟 (@miwsnuma) March 31, 2023

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そんな暗い話題は置いておいて、前回の投稿で書いた「新人や若手職員に向けて”対価”を得ることについて伝える」という内容。

タイトルというかテーマを考えてみるとこんな感じ

・まちに飛び出す
・越境
・足元の違和感を無視しない
・仕事で”寄り添う”こと、プライベートで”寄り添う”こと
・自治体にとってのコスパって何
・プライベートで何を試してみても怒られない（寿司ペロとか除く）

なんかちゃんとタイトルとか伝え方を考えないと興味を持ってもらえなさそう…
こういう時、自分が外様だからということで、若手職員なんかに声をかけることをちょっと躊躇ってしまうので、直近そこを打ち破ることが目標。

「なんかオッサン（）がセミナーみたいなのやるから来いって」
「え、ダル…」
とか言われるの怖すぎ