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まいわしの開を簡単に調理していく

こんばんは。

今日は買わないといけないものがあり、外出していました。目的は達成できたのでよかったです。

私は超がつくほどのインドア派なので、ここまでインドアだと自分の体力が心配になってきます。

今年は体脂肪率を落とすことが目標なので、ヨガとかを始めようと思っています。


さて、今日の夜ご飯のメインはまいわしです。

↑まいわしの開

売り場には1尾丸々売っていたのですが、奥にいる調理師さんに頼んで開いてもらいました。

こういうことするの初めてだったのでドキドキしながらお願いしました。

最初、「三枚おろしにしてください!」と言ってしまって、調理師さんに「このサイズだと背開きになります」と言われてしまい、とても恥ずかしかったです。

そもそも三枚おろしは【左身・骨・右身】で分けることを言います。(父親談)
いわしは骨まで食べられるほど小さいため、背開きになるんですね。

でも頭や内臓を綺麗にしてもらえてよかったです。(ありがたい)


話が脱線してしまいました。

まずは塩を両面にふって少し置いておきます。

塩を振ることで水分が抜け生臭さを消すことができます。(サルワカ 2018)


その後、抜けた水分をキッチンペーパーで吸い取り、フライパンで焼きます。(中火)

ひっくり返して蓋をします。

できました。

この子、両面合わせて体感5分ぐらいしか焼いてなくてちょっと不安なので、皆さんはもうちょっとしっかり焼いて安全に食べてください。


↑全体図

今日の夜ご飯です。

やっぱりメインの食材があると見た目から満足することができますね。

梅干しは、両親が今日日帰り旅行に行っていて、そのお土産です。

かなり酸っぱかったです。


お土産、もうひとつあり、バームクーヘンも貰いました。

↑きみのまま

しかも、中に食べる用の串も入っていて、思わず写真を撮ってしまいました。

雪見だいふく風(かわいい)

バウムクーヘンもぴったりとハマっていて、非常に美しいです。


では、こんなところで今日は終わりにします。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

おやすみなさい。


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