見出し画像

ツイートの断捨離

2009年にアカウントを登録してから、ツイート数が6桁に突入しました。
1日1回ツイートしたと考えると、5月からだから…5000回くらい?
遅いのか早いのか…それはさておき
たま~に知らないアカウントからメンションがあって、それがはるか昔の
自分が忘れている(見ても書いた当時の心境を思い出せない)ツイート
だったりして、更にそれがリツイートだと、自分の預かり知らない所で
責任の持てない発言が拡散されているような不安がよぎり…
古い方から順番に削除していく作業が、ようやく4桁まで減りました。
大体、去年の8月くらいまで。
過去1年間、1万ツイートくらいなら記憶に留めておける範疇かな。

主に生放送のラジオ番組に向けて、ハッシュタグをつけてツイートを
する使い方をしてきたので、熟考するよりは瞬発力を優先した
粗い文章になりがちで。
そういったコミュニティでハッシュタグを同じくする人たちを見ていると
「あ、この文章は柔らかくていいな」と思える人が何人かいて、
実はその人達を参考にして、直感的にツイートをしても粗くならないように
訓練してたりします。
「してたりする」って、何かモヤッとする表現ですね…

削除作業中、残しておきたいツイートがちょいちょい出てきまして
間違えて消さないようにと、それなりに集中して取り組んできた
ので、やや達成感があります。
これで痛くない腹を探られなくなった…!
そんな中、このようなツイートを発掘しました。

1年前くらいなので、何の事だったか思い当たる節はあり、というか
ハッシュタグつけてるので分かりやすいってのはあるんですが、早速
録画してある「こころ旅」ライブラリーを紐解いてみる事に。
1019日目、北海道網走市の旅。2021年春の最終回です。
こういう時、無駄な時間を使える祝日の有り難みを感じます。
早速再生…ポチっとな。


スターフの皆さん


や、今見ても破壊力が 笑
ユーモラスな文章と、大きくて丁寧に書かれた読みやすい手紙。
その締めくくりが、スタッフじゃなくてスターフ。
後1週間どころか、1年経っても笑えます。
当時の公式ブログを覗いてみると、

「正平さん、お疲れ様でした。
スターフ(笑)の皆さんもありがとうございました。」
「こころをこめて感謝状を贈ります。お疲れ様でした。正平さんさよなら、スターフの皆さんさよなら、また秋にバイバイ。」
「コロナ禍の中、こころ旅を続けて下さった正平さんとスターフの皆様に
こころからお礼申し上げます。」

こころ旅ブログより引用

などなど、こころ旅ファンからの温かいコメントが寄せられていて
余計に笑いが止まらなくなるという…
それと、自分もブログにコメントしてました。
記憶なんて曖昧なもんですね…やはりログ残すのは半年くらいにしようか…

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?