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【250人到達】支援者さんからの応援の声Vol.2

こんにちは!
iPS財団「みんなに届けiPS」運営事務局です。

クラウドファンディング250人到達!

開催中の毎月寄付型クラウドファンディングでは、10月7日に250人に到達しました。
皆さまのあたたかいご支援、応援を胸に、職員一同頑張ってまいります!

10/11(火)12:10よりオンラインセミナーを開催!

10月11日(火)12:10より、当財団社会連携室長の渡邉を講師に、
「iPS細胞の基礎のキソ」セミナーを開催します。
YouTube Liveにて開催いたしますので、
お昼ご飯を食べながら、お気軽にご視聴下さい!

セミナーご視聴はこちらから↓

寄付者の方からの応援の声Vol.2をご紹介いたします!

応援の声 Vol.2

iPS細胞が1日も早くいろいろな病気の治療に普及することを祈願しています。

東京都・70代・男性の方

日本、世界の医療の向上のために貧者の一灯をとの思いで、少額ですが寄付しています。自分や、愛する人を、この技術によって救うことが出来るようになるなら、素敵なことです。

東京都・60代・男性の方

「最適なiPS細胞技術を、良心的な価格で届ける」ことが日常になりますよう、ささやかながら応援しています。私自身もいつの日か、iPS細胞技術にお世話になる日が来るかもしれません。その時に、寄付を続けてきて本当に良かった、と思いたいですね。

東京都・50代・男性の方

今後とも素晴らしい研究を続けられますよう微力ながら応援しております。
また研究されていることが一般社会に反映され、お役に立てれる事を心より願っております。長く険しい道とは思いますが、挑戦し続けてくださいますように。

愛知県・60代・女性の方

リーズナブルな値段でiPS細胞が早く提供され医療に役立てられる日を心待ちしています。応援しています。

大阪府・50代・女性の方

私の寄付はささやかなものです。
研修を応援する気持ちだけなので、お礼などの配慮は不要です。
研究者の皆様が健やかに穏やかに
日々研究に没頭できる環境が整いますように心から願っております。

埼玉県・50代・女性の方

iPS細胞技術の基礎研究、実用化への道を拡大するため微力ですが継続して支援をさせて戴きます。

大阪府・80代・男性の方

私自身が難病患者です。iPS財団は私達のような患者みんなの希望です。いつかは、自分の病気の治療に繋がる物ができることを楽しみに、毎月微力ながら応援させていただいてます。これからも、世界中の人達の為に、がんばってください。

岡山県・60代・女性の方

当方、腎不全で母親から腎臓を頂いた身です。いつかはまた透析し始めなければならないと思うと不安でいっぱいでした。iPS細胞での再生医療を知ってから将来に僅かな光を見たと思っています。職員の皆様に置かれましては、お体に気をつけて頂きたいと思います。

青森県・40代・男性の方

私は62歳で透析を1年前から導入していますが、後20年くらいしか生きられないと思っています。今は腎臓以外は問題ありませんがいずれ免疫力が段々落ちてきて平均的な年齢まで行きられるかな。と思っています。がiPS細胞で自分の細胞から腎臓が再生出来れば+20年は可能かな?と思いかなりの期待をしています。保険適用まで生きていれば良いのですが。必ず出来ると信じておりますので体調に気をつけて頑張って下さい^ ^

愛知県・60代・男性の方

本当にありがとうございます

私たちの活動は皆さまのあたたかいご支援により支えられています。
皆さまの想いが重なり、iPS細胞を活用した新しい医療の実現に一歩ずつ近づいています。

前回ご紹介しました「サポーターミーティング」で寄付者の方々のお話を聞いたiPS財団職員からのメッセージがありますので、掲載させていただきます。

自分の幸せだけでなく、周囲の人や社会へ思いをよせて寄付をしてくださる方がこれほど多くいらっしゃることに、改めて驚いております。
また、直接お話しをさせていただくことはないものの、利他を強く願う皆様とのご縁に感謝申し上げます。
私自身、誰かへの配慮が足りなかった日に反省をしたり、誰かから思いやりの気持ちで接していただいたことに感動したり、 自分は今日どんな貢献ができただろうか自問自答しながら生活をしています。
個人的には、人は少なからず、特に身近な人同士でお互いに影響を与え合うものではないかと考えています。 その点で、社会貢献のために寄付をお寄せくださった皆様と接点をいただき、このような形でその温かい想いにふれさせていただけること自体、 何にも代えがたい光栄なことだと感じております。誠にありがとうございます。

iPS財団職員・女性

日々温かいご支援をいただき感謝申し上げます。企画を通じて寄付者さんのお顔を見ながら、想いをお伺いすることができ、財団職員として寄付者さんの希望を形にできる一助になりたいと思いました。

iPS財団職員・女性

毎月寄付募集キャンペーン実施中

私たちiPS財団はiPS細胞技術を活用した新しい医療を1日も早く病気で苦しむ患者さんに届けるため、日夜研究開発を進めています。
この度、新たな取り組みとして、9/6~11/20に1000人の毎月寄付者さんを募集するキャンペーン「みんなに届け iPS」を始めました。

本当にささやかなプレゼントではありますが、以下特設サイトより毎月寄付をお申込みいただいた方には、希望者全員に特製絵葉書をお贈りします。

皆さまのあたたかいご支援を賜れますよう、よろしくお願いいたします。

―みんなに届け iPS―


なお、当財団に賜りましたご寄付につきましては、通常のiPS財団へのご寄付と同様、所得控除の対象になります。京都府・京都市ご在住の方は、府民税・市民税からの控除も可能になります。
詳しくは以下当財団公式HPをご参照ください。