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X-3の軽めの雑記と例のアレ告知

そういやnote全然やってなかった。

どうものいさんです。M3お疲れ様でしたすら言ってなかったどころか、
告知すらしてなかった。
まぁ、公式サイトにアプローチしてくれてる方なら、
なんの新譜をどうしたかってのと、試聴についても確認できt…ごめんなさい。

はい!というわけで、M3お疲れ様でした。
X-3 びっくりするほど売れた。 ありがと。
いつものアレの効果もあったかもわからんけど。

↓これ新作のやつ。

↓あと試聴。

今回の新譜は、Xという作品群4部構成の第3部。
まぁ、シリーズものってこともあるのと、
終盤に向けての答え合わせになってきてるので、
X-1,X-2の話も交えないと話が成立しづらくなってきてるので、
その辺りもぶちこみながらそれとなく話をしていきます。

ざっくりいうとX-1,X-2がテーマが後ろ向き、
X-3以降は前向き?になってることもあり、
なんか明るい気がする曲がXでようやく出現しました。
Song Rock U。

Convergentも明るい曲なのかもしれないけどさ
これ詳細割愛するけど、人との繋がりにおける込み入った部分
みんな自然と触れているけど、特段なぜこういう心理が働くのか、
深く考えずに浸っていることに対しなぜそうなるのか必死に考えて
ようやく繋がった時達成感も感じるかもしれないけど、
その裏で、理解の数が増えるたび凄まじい勢いで孤独感も膨らんでいくもので。
あー、多分これにアクセスしようとして命を絶った人って、
もしかしてこの環境でバランス崩しちゃったのかなぁと思いながら、
生きる気力も死ぬ気力も湧かない空虚に身を埋めているのだよ。
端的にまとめると  楽になるって、本当に楽なんだなぁ…みたいな。 

 さて、というわけで、そんなX-1な陰鬱とした内容を超えて
前向きになったなんとやら、
ただし、前向きと言ったけど決して能天気だったりとか
そういうのじゃないね。なんくるないさーとかケセラセラの逆といえばいいかな。

X-1 X-2やってる間に、
知識の世界を冒険する能力の基礎が身についてたので
それじゃあ冒険してみようか。
(X-2で能力獲得もなしに飛び出しでゾンビ化した群衆を憂う曲もある)
眼前に広がる世界に事細かく目を配ろう。
深く探るほど面白い景色が見れるはず。
意味のないことにも手を伸ばそう。
ただし、経験すら無駄なことは避けよう。
先駆者はいても、同伴者は絶対に現れないと知ろう。
名乗りを挙げても、仮に冒険のプロだとしても、
絶対にその方に役は務まらないと知ろう。
逆に冒険のプロは絶対に名乗りを挙げないと知ろう。
てか知ってなければ今すぐ帰れ。
伺いを知らないなら帰れ。 慄くなら帰れ。
知る体制ができてないなら帰れ。
Xの永住者になる前に。

みたいなアルバム。
…ところでこれ今更だけど厨二な話じゃなくて100%真面目な話っすよ。
紛いも無いが多くが全くもって認知していないなんとやら。
Another Motherに対するCriminal Ignoranceは
Gigantic Obstaclesに阻まれて○○○になるんですよ。
全人類誰一人例外なく。逆に、それに気づいている方、
Another Motherが見えている方は、その全く逆の動きをしている。
誰一人例外なくね。

みたいなそれとなく宗教くさい表現してるけど、
話の深い深いところっていつも宗教的なヴェールで包まれているものですわ。
正確にはそういうフィルターを通さないと言語的表現が難しいのかもしれない。
アカシックレコードって単語があるようにね。

というわけで、それとなくそれ関連のもう少し込み入った話を

今回も配信でやります!!

日時は2022/05/11 (水) 19:00からの予定。

はーいそんな感じでーす。どうぞよろしくお願いしまーす。

では今回はこの辺で。

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