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私がジョブオファーをもらうまで その3

まとめ
 ・キャリアコンサルタントに依頼し、電話応答、Emailの文面などのチェックしてもらい雇用主とやりとり、持参物のアドバイスをもらい、レジュメ、レファレンス、取得資格証明等もって面接へ
 ・以前断られた連絡先から、雇用したいと連絡あり
 ・本命の雇用主との面接OKで雇用主がすぐにLMIAのプロセス開始

とりあえず、就活とバイトでへこたれていたので、相談相手ができて安心。
そこへ、以前断られた雇用主から、やっぱり雇用したいと大学のコンサルを通じて連絡あり。コンサルはその雇用主はLMIAを持っているから断るのはもったいないと勧めてきたが、私は本命の雇用主さんのところでぜひ働きたいと思ったので、面接が終わるまで待っていただくことに。

雇用主はバンクーバー島に住んでいて、フェリーに乗って雇用主、クライアントに会いにいく。フェリーは、バンクーバーより1時間半の旅。あっという間だ。フェリー乗り場に迎えにきてくれていて、とてもフレンドリーなご一家。現在のケアギバーも来てくれて、お話をする。周囲も散歩、住まわせてくれるお部屋も見せていただき、99%採用と返事をいただく。

面談後、すぐにLMIA開始。ほかに打診のあった雇用主に、断りの連絡を入れる。キャリアコンサルタントがそのまま雇用主のLMIAをやってくれることになり、進捗状況もわかり便利。

一応、ローカルの応募者があったので内定断られた別の雇用主にも、就職が決まったことを連絡。すると、まさかのローカルの応募者に断られて途方に暮れていると・・・💦色々あるんですね・・・

そして、申請後わずか2週間程度で雇用主からLMIAの結果OKの連絡があったのでした。

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