Ophelia
南大阪の"美味しい"を記録
南大阪の美味しいものを綴る「南大阪を食べる」 今日は理性を失うハンバーガーを記録する。 富田林喜志町にあるONIJUS COFFEE VILLAGE。 のどかな街の中にお洒落な外装が佇む。 植物たちに囲まれたお店で、なんとランチ時間は待ち時間が出るほどの人気店。 この日は天気が良く、暖かったのでテラス席で。 注文したのは、ONIJUSハンバーガー。 分厚めのバンズにオニオン、トマト、パテにレタス。 シンプルなハンバーガーだが、一度食べれば食欲を制御することはできない。
群発頭痛って聞いたことありますか? 3大激痛の1つとか、自殺頭痛とかって呼ばりたりする頭痛の一種です。 頭の片側、目の奥辺りに強い刺激が走りナイフで突き刺さっているような強い痛みを伴うのが特徴です。よく、偏頭痛と誤解されやすいですが、群発頭痛は1日に多くて数回、数日から数ヶ月周期的に発作がでます。原因は解明されておらず、いつ起きるかも予測しづらいちょっと厄介な病気です。 私は、現在22歳女性です。初めて発作が起きたのは、高校1年生の冬です。もともと頭痛持ちだったため、ちょっ
先月、知人の紹介で教えてもらったタイ料理屋さんのカオマンガイを食べて、感動のあまりスプーンが1秒足りとも止まらず食欲が制御できなかったことがあった。 その日からあのカオマンガイ、、あのタレ、、パクチー、、、パクチー!!!とパクチーへの愛が再熱し出し、パクチーと言ったら、、バインミー! そうだ、バインミーだ。 こんな感じで昨夜のお風呂の中でバインミーへの熱が湯気と一緒にフツフツと湧き上がり、本日、バインミー作りの儀を始めることにした。 そもそも、バインミーって何入れるっけ?
南大阪の"美味しい"を記録する 「南大阪を食べる」 本日は、大阪狭山市にある【イタリアン料理 acerbo(アチェルボ)】を食す。 扉を開けないとどんなお店かわからない、ミステリーすぎる雰囲気にワクワクしながら入店。 普段はランチが大盛況なこのお店。 ディナーの時間帯は打って変わって物静かに佇んでいる。 入店5分、アトリエのような店内に何故か、ここはジブリの世界なのか、、?と雰囲気に飲み込まれそうになっておりました。 まずは前菜。 私は、料理の名前にとても弱いので
江戸時代「天下の台所」と言い伝えられていた食の街、大阪。 大阪には美味しい、そして味なエピソードを持つお店がたくさんすぎるほどございます。 その中でも私は、南大阪エリアの素敵な、そして味わい深いお店を食べていきたい。 今日は私の愛してやまない河内長野の名店「西村洋菓子店」を食す。 河内長野市木戸町にある小さな洋菓子店。 白色の店構えが田舎の街にぽつっと構え店に入ると素敵なお菓子たちがショーケースの中で光っている。 お菓子たちの名前が粋すぎて毎回注文する度に緊張してしま
今日は、大阪の堀江を散策しました。 まずは、お昼ご飯。 気になってたカオススパイスダイナーへ。 トムヤムガイカレーと鴨のキーマカレー(多分)のあいがけに卵をトッピング。 トムヤムガイが辛くてヒーヒー言いながら完食。 店内のレコードとか、映画のポスターがお洒落だったな〜。 その後に、アオツキという喫茶店へ。 頼んだのはレモンスカッシュ 店内はレコードや、古本に囲まれてて趣味の塊みたいな雰囲気。 どこか懐かしくて、時間の流れがゆったりと感じた。 お店はビルの2階にあるのだ
先日見た夢が強烈だったので記録。 映画「CUBE」を観たことはあるだろうか。 立方体の部屋に閉じ込められ、上下左右に扉があり、脱出を目指すというストーリー。扉の先にはまた立方体の部屋、もちろんこの部屋たちにはトラップがある部屋もあり、間違えればレーザーでバラバラになってしまったり、毒をかけられてしまったりと残酷なやり方で殺されてしまう。 私はこの映画を見る前に、似たような夢を見た。 私は、海の底にある世界にいて突き進むにも大きな障害があり工夫しないと進めない。ゴールをただ
私が、ネバーエンディングストーリーに出会ったのは確か小学4年生ぐらいの頃。 あのファルコンにとてつもない憧れを抱いていたのを覚えている。その時うっすらとファルコンいないかな、、と空を見上げたりしていた。 ファルコンの存在なんて記憶の片隅にいるかいないかぐらいだった中学2年生。 家族が増えた。トイプードルの赤ちゃんが親戚のお家で産まれたらしく一匹我が家に迎えへ入れることになった。 その時ふとファルコンを思い出した。 なんか似てる。 あのおおらかで人懐っこいところそして見た目な
生きてて不思議な気分になることが多々あるが、その中でもスピリチュアル的な"何か"を感じたことを記録する。 中学1年生の頃、季節は忘れたが肌寒かったことを覚えている。祖母の家から車で帰る時だった。母と妹は寝ており、父は運転をし私は音楽プレイヤーで音楽を聴いていた。時刻は23時前。景色が街灯で照らされ明るかったところからだんだんと暗くなり家に着く寂しさが込み上がっていた。 途中で木々が生茂る大きな公園の横を通るのだが、何故か私はあの時感じた不思議な気持ちそして、あの景色を忘れ