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超高齢化社会に備える

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介護・成年後見・相続・遺言・空き家問題など、超高齢化社会の問題をとりあげました。
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#遺言書

人によって全然違う?最期を迎えるときのイメージ

最後の瞬間まで自分らしく生きたい 終活コンサルタントとして、お話をお聞きするときに思うの…

「遺言書」を書いておきたい年齢は?

「PLAN70」で「遺言書」を書いてみる 「終活」を始めようと思ったとき、まず気になるのは、「…

意外と意外と知らない財産調査の方法

遺産相続でも、遺言書でも、まず必要なものは? 親や配偶者が、遺言書を残さず、突然、他界し…

遺言書について~無料相談会のお知らせ

超高齢化社会から、多死社会となっていく日本。 相続財産をめぐる争いは、今後一層増加するこ…

「相続争い」をしているという自覚がない「消極的相続争い」について

よくある遺産相続の事例をご紹介します。 相続発生から2年以上経過している。 相続人は、3…

遺言執行者は自分で決めておきたい理由

高齢化社会の後には、多死社会が到来する…日本。 もし、自分になにかあったら・・・誰もがそ…

相談できるところはいろいろあるらしいけど、面倒でついつい後回し・・・そんな経験ありませんか。

遺言書についても、成年後見についても、あちこちに相談センターがあるのは知っているけれど、つい行くのが面倒になってしまって、そのままになってしまっている。 以前に、ちょっと聞いてみたけれど、では、具体的にはどうすればいいのかまでは、突っ込んで話を聞けなかった。だから、自分から相談に行こうという思わない。時間の無駄な気がして・・・。。 そんな声をよく聞きますが、逆に、親が認知症になってしまって、銀行口座が凍結されてしまった。成年後見の申し立てをしたいが、仕事も休めないし、相談

遺言書が先か、任意後見契約が先かは、ニワトリが先か、卵が先かと同じようになってし…

さて、そろそろ、自分で終活を始めようと思ったとき、あるいは、親のことを考えたとき、任意後…

自分の遺言をどうしたいか考えるとき、一度、家族から解放されてみることをお勧めしま…

「女たちの遺言書シリーズ」の前回で、エンディングノートを書き始めると、いつのまにか、生き…

まずは、エンディングノートから書き始めてみませんか

わたしの所属している東京都行政書士会が、設立した公益社団法人成年後見支援センター「ヒルフ…

遺言書を書くタイミングはありますか?

遺言書は、遺言者が、残された家族に、自分の遺産の分割方法を指定したり、メッセージをを伝え…