私のジャグリングと今後についての考察

きぞはるさんや上田さんとお話しして自分のジャグリング観が整理できたので書きます。

・私のジャグリングは、「普遍性」を求めたもの←その道具の「あるべき姿」がちゃんとある。メインストリームがあり、メインストリームとなる演技がある(俗に王道と言われる)

・シガーボックスにはこのような王道足らしめる地盤が足りていない。これは、それに必要なパーツをまだ我々が知らないこと、技術的に為し得られていないことが原因

・普遍性の探究も大事だが、演技においてはオリジナリティが大事。つまりは本人が演技をする理由が欲しい。普遍性を求める中でどのようにして独自性を出していくか。2020年では技的アプローチをしていたが、今後別の軸から、この普遍性と独自性のアプローチをしていくと良い…のか??

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