あるばら園のストーリー
館山でバラ園とバラの学校をしているファームがある
農業雑誌で見かけてから気になってとってある記事
働きたい女性が働ける社会をテーマに考えるも満たされない自分
仕事をしてきて、学校に通うなど、模索していた中での、友人からのひとことがきっかけ。
幼少から好きなもの、気になっていたもの、身近にあったもの。
そんなところに満たされるものがあったのだ。
フラワーアレンジメント
花を知りたい人に伝えていく、知らない人に伝えていく
プリザーブドフラワー、販売、食用、生産、学校
ここのファームでしかない強み。
お花に関することに携わり伝えていく
周囲からの声をキャッチして変化していく。
気づき、目標の再設定、そして行動。
震災で、自分にできることはなにかを探して。ありったけの花をかかえて、被災地に出向く。
すると、人を元気にすることで、自らが元気になるという。
周りの人の手助けによって活かされる。
変化して運に、波に乗ることも、
アンテナをはって、チャンス拾いにいく。
周囲からの勇気や刺激かまを敏感に受け取り、
それを再び周りの人に注いでいく、循環。
(販売なのか、生産なのか、食事を通していくのか、花1つにしても、どんな仕事にするのかは、幅広い。)
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