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楽になろう。

悩んでる時は余裕がない。 人に話したら、 みんなおんなじ。 と言われこころがツラい。 それは、 周りに目を向けて比べているから。 自分に目を向けてくれていれば、 ほかの人と比べたような 言い方にはならないはず。 人それぞれに置かれた環境や出来事がちがうのだから、 みんなおんなじ。ということでは片付けられない。 自分に言葉をかけてあげる。 自分だけじゃないと思えば楽になる。 ちょっとの気の楽さを心に余裕を与えてあげることが、 今のつらさを乗り越えられる

    • 穏やかな生活を送ることで 悲しいことも、つらいことも、 幸せなことも感じられる たしかに、、、

      • ESあってのCS

        ESとは、従業員満足満足を感じて、働ける環境により、モチベーションが高くなり、 結果顧客満足にもつながりどちらともに向上する。 モチベーション 人が、なにか行動を起こすときの、その意欲の源と、なる動機。 モチベーションは人それぞれ異なり、 仕事は、 生きるため、 稼いで〜したいため、 偉くなって賞賛されたいため など、 同じ目標でも、目的が違う。 価値観は人それぞれ。 その価値観は人生経験によってわかっていく。 育った環境、経験したこと、付き合う人、どんな時間を過ご

        • 心は鍛えるものではない、 柔らかくしていくイメージ

        楽になろう。

        • 穏やかな生活を送ることで 悲しいことも、つらいことも、 幸せなことも感じられる たしかに、、、

        • ESあってのCS

        • 心は鍛えるものではない、 柔らかくしていくイメージ

          六十の手習い

          体力が落ちても出来る、個人でも出来る、 消費型の趣味、(個々で) 絵画、書道、読書、演奏、 花、お茶、映画鑑賞、ソロキャンプ、ひとり飲み、 それと、 体力がないと出来なくなる、交流がないと出来なくなる、 参加型の趣味、(多人数) 絵画鑑賞、書道教室、読書(目が健康なら大丈夫)、演奏会、 花の教室、お茶の教室、映画館での鑑賞、キャンプ、飲み会 いつかのために、 ロクジュウの手習いの前に、 ヨンジュウの手習いをしておきたい。 少しくらい、面倒でも、 少しくらい、お金をか

          六十の手習い

          IからYou のコミュニケーション

          ラポールとは臨床心理学の用語でセラピストとクライアントとの間で心的状態を表す。 二人の間にある信頼関係 心理学を使って研修が行われていたりする 第一印象の人との出会い、 第二印象の安心、 第三印象の信頼 この流れを無意識に日常を過ごしている。 感じのよい第一印象をしようと努力をしたことが、安心そして信頼につながるとは限らない。 感じが悪い第一印象から、 長いつきあいになるということもある。 過程をあたためてきた結果、 信頼というものをお互いに得られた。 出会い

          IからYou のコミュニケーション

          心のみだしなみ

          身だしなみ  相手に不快を与えないように、 服装や、髪型などを整えること。  清潔感、TPO に合わせること。 それならば、 心のみだしなみとは、 相手に不快を与えないように、 感情や、言葉使いなどを整えること。 安定感、TPOに合わせること。 人生100年時代、社会環境の変化、 コロナの影響があって、さらに 加速している。 仕事、家庭と変化があって、 それぞれの価値観がはっきりとしていく。 やり方を変えない、初めてのことに対応できない、これまでと同じことを好

          心のみだしなみ

          心の傷に気づけるようになろう、目で見てわかる体の傷と違うから

          心の傷をゆっくり治そう

          心の傷に気づけるようになろう、目で見てわかる体の傷と違うから

          yes and no

          歌詞はいつ聴いても心に沁みる 時代が表れる、 歌詞の全体を聴いて、情景が浮かぶ、 そして言葉が入ってくる 時代は変化していて、 歌詞を聴いて、わかりやすい言葉が受け入れられる時代 だから、yes and noは、 歌詞の始めから時代がわかるインパクトのある言葉 そして、その人らしい言葉は、 攻めているようで、誰もが、感じている言葉も 歌ってくれる やさしい言葉に包まれる

          yes and no

          絶対に知っておかないといけないわけでもないが、知ることにより、 充実し、心が満たされ、人生が豊かになる、 そんな選択肢があっていい

          絶対に知っておかないといけないわけでもないが、知ることにより、 充実し、心が満たされ、人生が豊かになる、 そんな選択肢があっていい

          あるばら園のストーリー

          館山でバラ園とバラの学校をしているファームがある 農業雑誌で見かけてから気になってとってある記事 働きたい女性が働ける社会をテーマに考えるも満たされない自分 仕事をしてきて、学校に通うなど、模索していた中での、友人からのひとことがきっかけ。 幼少から好きなもの、気になっていたもの、身近にあったもの。 そんなところに満たされるものがあったのだ。 フラワーアレンジメント 花を知りたい人に伝えていく、知らない人に伝えていく プリザーブドフラワー、販売、食用、生産、学校

          あるばら園のストーリー

          しとしとと降る雨 草木に残るすいてき 水滴で垂れる葉の先端 普段見えないクモの巣の模様 短い梅雨の楽しみに

          しとしとと降る雨 草木に残るすいてき 水滴で垂れる葉の先端 普段見えないクモの巣の模様 短い梅雨の楽しみに

          ネガティブ ケイパビリティ

          ネガティブ ケイパビリティ 19世紀初めの英国の詩人キーツの言葉 和訳...負の能力 答えの出ない事態に耐える力手頃な答えに飛びつかず、わからなさ、不思議さに耐え、中ぶらりんな状態に踏みとどまる能力  という意味 人は、分かりたがる脳を持っている訳の分からないことには耐え難い。 負の能力の精神は、ひとや情報について本物を見極めることを冷静にできる  ははきぎ ほうせい

          ネガティブ ケイパビリティ