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超少食への旅

一時期、
超小食を目指したものの
もともと、そんなに食べるわけでもないので、
普通の少食生活に戻ってましたが、
病院の再検査もあるので、またまた
自分の気持ち的に、
超小食を目指していきたいと思います。

特に決まり事はないのですが、玄米中心でよく噛んで食べます。7号食という、10日間、玄米のみを食べるというのに挑戦したいところですが、年末年始で、ご馳走も作ったり買ったり食べたりしたいので、少食を念頭に置いて、できる範囲でやります。

なるべくコーヒーは避けたいです。好きなので、たくさん飲んでしまうから、気をつけたいのです。

写真は黒豆と小豆入りの玄米ご飯に、梅干しとゴマをトッピング。飲み物は、ほうじ茶です。

急に、超少食にすると体もびっくりするので、少しずつ。

今までの少食スタイルより、ほんの少しだけ、少なくするところからやっていきます。

最後に食べてから、16時間、何も食べないという、オートファジーをとり入れていこうと思います。

しかし、これもあまり無理をせず、
すっごくお腹が空いたら、ナッツとか、お味噌汁とか、少量食べたりして、体の声を常に聞いてやっていきます。

以前は、オートファジーは、反対の立場でした。空腹を我慢しすぎると、食べ物に執着して、食べてもいい時間に爆食いするだろうと思う気持ちが強かったからです。

体の中でのオートファジーの作用があるとすれば、それは喜ばしいことなので、やっていこうと思いました。再検査が待っているので、何かやらずにはいられない気持ちなんですね〜。でも無理は禁物なので、ストレスためない程度にやります。

結局は、前とさほど変わらないのですが、年末年始モードでお酒の量が増えていたので、なるべくやめるようにしたいです。そして、意識的に、いつもより、少食を心がけていきます。

以前、超小食を目指した時に、162センチで47キロくらいでした。2年くらい体重を測らずに体調を見るという感じで、自由にやってました。しかし、超少食で、痩せすぎないように、体重を測り始めたのですが、いざ測り出すと、昔のしぶといダイエットメンタリティが動き出して、痩せる必要ないのに数字に一喜一憂してしまうので、今回は、今まで通り、体重を測らず、自分の体調を見ながらやっていきます。

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