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英英・英単語・上級編10日完了3日目

10ステージを1ステージずつ
朝一番にやることにしています。
今日は3日目で3ステージです。
朝5時半から7時半ころまで取り組みました。

その中で、
日本語のカタカナになっているような単語を
英語とカタカナの意味の違いを
少し紹介したいと思います。

manifest;マニフェスト

英語の発音は、カタカナでは書き表すことができませんが、
極端に言うとメナフェストに近い。

英英の説明は、clearly visible
目で見てわかるほどに明らかに、明白なという意味です。

英語manifest名詞では、
船舶・航空機の積み荷目録
旅客機の乗客名簿。。。Netflixでマニフェストという
ジャマイカからニューヨークに向かう途中で
突然発生した乱気流に巻き込まれた旅客機の
不思議なストーリーがあるが、
それは乗客名簿の意味からだろう。
幽霊が現れるという意味もあるので、そのあたり?

〔産業廃棄物処理に関する〕管理票、伝票、
という意味があります。

カタカナでマニフェストとは
選挙において政党が
公約に掲げる要目を投票に先立って示す文書。
選挙公約のように使われています。

implant;インプラント

英英の説明は
to put something into something else
埋め込む、移植する、中に入れるということです。
考え方を植え付ける意味もありますし、
追跡装置を動物に埋め込む時なども使います。

日本語のカタカナでインプラントというと
すぐに歯を思い出しますよね。

breakthrough;ブレイクスルー

英英は
an important discovery,
especially one made after working for a long time

飛躍的な進歩、大発見。
長く取り組んできた後の突破口、打開策のような意味。
これは日本語のカタカナと同じ意味ですね。



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