【パワプロ2023】ペナント備忘録

『パワプロ2023』のペナントに関するメモです。

確定

• 架空コーチ陣変化なし

• 相変わらずSA/ASスカウトの出現率が低い（特に海外スカウト）

  • 推定：ドラフト選手確定前からリセットしても結果が変わらないので、年数で出現するかどうかが決まっている気がする

ほぼ確定

• 相変わらず投高打低

  • オート試合の投打バランスをレベル2（やや打高投低）、怪我少ない、スランプなしにするとちょうどいい塩梅のバランス

• デフォルトの近藤健介が打率3割に届かない。弾道やパワーの打率への影響は変わらず強そう

• CPUドラフトの捕手優先度が高すぎる ←NEW

  • 1FECCEFのような即戦力外のキャッチャーを当たり前のように1位で獲得し、1軍で起用している

  • キャッチャー人数の割合は、チーム内/ドラフト選手内において必然的に低めになるので、優先して獲得するロジックになっているのかなあと（推定）

• CPUが有望な高卒選手を3年以内に戦力外にする ←NEW

  • 147DE、スラ2スクリュー3、牽制○の期待の逸材19歳が戦力外に転がっているなど。変化量、特殊能力の少なさが基準になっている？

推定

• スタミナの成績影響度が高め（私のオカルトです）

  • 中継ぎでもDはないと防御率が悪化するかも

• 初球◯が付きやすい気がする（4～5回見た）、条件緩和された？

• 新外国人投手の赤特保持率が気持ち低くなった？

  • スカウトSAで出る150AA系の投手で赤特をあまり見かけない

• 初期西武の投手陣はなぜ成績が良化しがちなのか

  • 対ピンチC/打たれ強さC～Bが多い、キレ◯持ちが多い、スタミナが多い、基本3球種持ちなど？

• SA/ASスカウトの出現率が低い問題の解決策

  • とにかく調査してもらう！海外スカウトなら調査中断→再調査の回数を増やすと、S持ちスカウトが出やすい……かもしれない……