整骨院の話から、男女の話になっちゃったよ
まだ体に触れてもないのにーー!
見てわかるってすごい。。
いつもの整骨院。おなじみの院長先生。
メンテナンスで毎週通っていたけれど、1度予約をいれずにいたら一ヶ月経っていた。。
土曜から、右側の頭の付け根がずきずきし出して、肩も痛くて、そのうち右半身が痺れてきた…薬を飲んだけれど治まらない。そんなわけですぐにSOS。院長先生はだいたい2週間先まで予約が埋まっている状態だけれど、どなたかのキャンセルが出たらしくて、次の日すなわち今日診てもらうことができた☆ほんと運がいい。
20分の施術ですっかり体が軽くなり痺れもなくなった。ありがたい。コロナ禍でも家から数分のこの整骨院にだけは通い続けた。院長先生とは、同年代なので丁寧語+ときにフランクに話す。夫も通っているのでよく知った仲なのだ。
たまに奥様の話もしてくれて、「~この間こんなことがあったんだけど!sarさんどう思う??」と意見を求められることもある。「それね・・・奥様の気持ちめっちゃわかるんだけど笑」と勝手に代弁して、「そんなこと考えてるんか…」という旦那側の気持ちを新たに知ることも…!
男友達がないにひとしいので(男女の友情って!?)、たまにこうやって院長先生や友達の旦那様の本音を聞かせてもらうと非常に勉強になったり、ならなかったりする(笑)。
お互いの気持ちがこれだけ違えば、分かり合えないよなぁ・・・と自分たち夫婦も含め、男女の脳のちがいをまざまざと感じる。
男と女はずっと平行線のまま、分かり合えないのが自然。
(くらいに思っていた方が平和だろうな)
(頭では分かっているけれど心はまだ追いつかず)
というのは、酸いも甘いも経験豊富な友達の言葉。
整骨院の話から、なんだか男女の壮大な話になっちゃったよ。。
月曜日おつかれさまです!^^
嬉しくて飛び跳ねちゃいます♡