阿部詩さん、試合内容も、投げられた直後の表情も、胸が痛くなるような大号泣、咆哮も、会場からのUTAコールも、落ち着いたインタビューも、すべてすべてよかった。
何かに何年も人生をぶっ込んで望むところに手が届かなくても私たちは生きてゆかねばならない。
生きるすべての人へのエール。

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