進撃のweek day2 消火ボールビジネス
サービス概要(3行で)
自動消火ボールの設置ビジネスにより、地震等の火事、または放火の危険等の防災の全く新しい選択肢として生命、財産を守るビジネス
各家庭、店舗、雑居ビル、老人ホーム、工場、倉庫、神社仏閣も含めたスプリンクラー施工が難しい場所に最適
Problem
現在多くのビルや商店でスプリンクラー等の設備が不備、その代わりとなるものがなかった また自動消火装置は非常に高価で実際の使用は不可能な状況にある
Solve
この自動消火ボールは安価で取り付けが簡単、自主的に消火に使用する場合、手で転がすだけで子供から老人まですぐに使える
Why Now
災害等による被害が簡単に軽減できる商品が今までなかった
Why You
タイで開発され、世界中に広がっているがまだ日本での認知度が低い
メーカーととても近い関係にあり、今後のビジネス展開が容易
Strategy
地方自治体とうを介しての販売、もしくはサブスクによる広い販路の確保
********************************************************************************
こんなヒトにお勧め
防災、特に火災が心配なユーザー全般
サービスで得られること
生命、財産を守るもう一つの選択肢、安全及び防災対策
価格設計
小売り販売 レンタル サブスク
********************************************************************************
将来性
現状
無限の可能性、消火器がある所、及び防火の必要なところすべて
課題
この商品がある事すら知らない人が多すぎる 広告媒体の開拓
収益性
現状
ほとんど知られていないのとライバルがいないので高収益が望める
課題
消火器と比べてちょっと高め、サブスク
成長性
現状
消火器以上の性能特性があるので期待大(自動消火機能)
課題
普及させる仕掛、広告
優位性
現状
ほとんどライバルがいない 他の選択肢では設備に膨大な費用が必要
課題
コストダウンの努力、普及させるマーケッティングストラテジー
継続性
現状
消火器がなくならないのと同じ状況
課題
サブスク、五年ごとの入れ替え
投資家選定
どの投資家にも魅力を感じさせる事業
100% ITでは達成できない防災分野の基本的で不可欠
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?