進撃のweek day2 工場パトロールロボットビジネス

  


  
サービス概要(3行で)
四足歩行ロボットによる工場及び倉庫等の内外監視システム
四足歩行ロボットの特徴である障害物、階段等も問題なく進むことによって
より人間の監視範囲に近いパトロールが可能となる

Problem
現在の工場、倉庫等の監視には人間が必要で人手不足が深刻化する現状の打開策が見い出せていない

Solve
このロボットによって24時間365日の監視が可能、それ以外にも設備の測定、異常検知、画像認識による様々な応用が可能

Why Now
やっと廉価な四足歩行ロボットがコマーシャルベースになってきている
一部開発中、クラウドサービス、プログラム可能で顧客に柔軟対応

Why You
このロボットのシステム開発中で実際に試しながらテストする環境に恵まれている 海外の安いプログラマーにアプリ等の開発をすることでコストを抑えられる 他にライバルがあまりいない

Strategy
この装置の販売、もしくはサブスクによる広い範囲での社会貢献
                          
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サイト設計

こんなヒトにお勧め
倉庫、工場等のパトロールが必要

サービスで得られること
人手不足の解消、自動化による経費削減、安全及び防災対策

価格設計
ロボットの販売 レンタル サブスク 

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将来性
現状
人手不足による潜在マーケットは膨大
課題
値段が高いことがネック ほんの一握りのお金に余裕がある会社のみ購入
廉価バージョンの開発が必要

収益性
現状   
単体ではなくシステムとして販売すればかなりの収益性は見込める
課題
ロボットが高価、必要最低限のシステム構築
サブスクによって長期的な収入確保

成長性
現状   
人がやっている作業はいずれロボットになる事は確実
課題         
普及させる仕掛がキーポイント 成長のポテンシャルはとても高い

優位性
現状   
早く普及したもの勝ち、独自のシステムが必要
課題        
ロボットに装着するオプション装置及びシステムを安く作る努力が必要

継続性   
現状
将来において増えることはあっても減ることはない
課題    
維持費、使用料、一度使用すればやめられない


投資家選定

どの投資家にも魅力を感じさせる事業
100% ITでは達成できない産業および社会の広い分野での利用が可能

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