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編入の面接の心得

編入生NRです。今日は編入試験で必ず行う、面接について話します。面接は農工大の場合だと、学力検査の次の日、電通大だと学力検査の直後だったりその次の日だったり(確か3類は次の日で他の類は学力検査の直後だったような)します。まず服装は必ず他大学生の場合はスーツ、高専生の場合は制服を着て行きましょう。高専の中には制服が学ランとかあるので20歳の学ランを着ている高専生は可愛かったですね。
 さあ、ここで本題の面接では何を聞かれたか。
この記事では答えません😭内容は編入体験記に挙げようと思います。
 面接は自分の学科だと編入生NR1人に対し、教授が3人でした。それと農工大の編入募集要項には面接では、数学、物理、化学の口頭試問を行うと書いてありますね。実際何が聞かれるかはお楽しみです。
後は2日間を同じ受験生と一緒にいるので顔とか覚えたりします。たかが昨日一緒になっただけなのに面接の時は仲間意識とか芽生えてもおかしくありません。編入生NRも面接の日に受験生におはようとか言いそうになりました。そして集合場所は学力検査を行なった教室です。その後に面接をする教室へ移動します。
その時に、みんなで一緒にそこまで歩くのです。!!その時にはもうただの敵が友達になってるんです。そこで他の受験生の面接を待ってる時にみんなで待機してます。これもまたさらに仲を深めてしまうんですよね〜。そこで編入生NRは面接が終わった時には「またコイツら全員と入学式で会いたいな」ってなりました。でも現実は不合格になって入学が出来ない者、他の上位大学を受かって辞退していく者。これらの方がいるので全員でこうやって緊張感を味わうのは最初で最後なのです。編入試験って実は悲しい物なんです。なので人にはあまり感情を移入しないようにしましょう!!これが面接で1番言いたかった事です!!
編入試験頑張って下さい👍

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